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青峰「………じゃあ俺一人で勘違いしてたのかよ…;」
『……まぁ、そうですね…』
晴れて想いが通じあった俺達は
原因とも言える誤解を解いていた。
どうやら俺が勝手に勘違いしてたっぽい…
青峰「つーか何でお前、俺の事好きなわけ?」
『う…///ストレートですね…;//』
俺とこいつが知り合ったのは隣の席になってから。
それまでは名前を知ってるくらいだった…
青峰「俺、お前に好かれるようなことしてねーけどなぁ…」
『……………やっぱり、覚えてないんですね…』
青峰「あ゙?」
『いえ、何でもないです』
………まぁ、いーや
『青峰君は?何で私の事好きなんですか?』
青峰「…あ?んー……わかんね」
『えぇ〜何ですかそれ〜』
理由なんてねー…
何か………
お前に惹かれて…
気づけば、気になってた…
青峰「多分、全部かなー…
お前、かわいーし、胸でけーし…」
『なっ///どこ見てるんですかっ!!//
青峰君のはれんちっ!!!!///』
青峰「いでっ!叩くなよ!!」
もちろん、身体は俺のちょー好み。
脱いだらすごそーだし…←
でも、
こいつの笑った顔とか
怒った顔とか
泣いた顔とか
真っ赤な顔とか
たくさんの表情をするお前に
恋したんだと思う。
青峰「A、好きだ」
『っ//はい、私もです…』
細っこい腕を引いて
深く、深くキスをした。
青峰「……今日さ、空いてるか?」
『?はい…』
青峰「んじゃ、壊していい?」
『…何か分かりませんが物を壊すのは良くないです…』
青峰「大丈夫だよ、ちゃんと責任とるから…」
『…なら、いいですけど…何をですか?』
.
.
_____その可憐な身体、壊してやる
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革ベルト
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飛鳥smile☆ - キュン死するところでしたー( ̄▽ ̄;) (2014年11月19日 14時) (レス) id: d2fd27ca38 (このIDを非表示/違反報告)
如月(プロフ) - 狐神さん» ありがとうございます!!どうか新作の方もよろしくお願いします!! (2013年3月28日 7時) (レス) id: c02461451e (このIDを非表示/違反報告)
如月(プロフ) - MIZUHOさん» ありがとうございます!!!!応援よろしくお願いします!!!! (2013年3月17日 16時) (レス) id: c02461451e (このIDを非表示/違反報告)
如月(プロフ) - カゲロウさん» ありがとうございます!!!!青峰君いいですよねー!!!! (2013年3月17日 14時) (レス) id: c02461451e (このIDを非表示/違反報告)
如月(プロフ) - 青峰LOVEさん» 本当ですか!?ありがとうございます!!!! (2013年2月10日 14時) (レス) id: c02461451e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:如月 | 作成日時:2013年1月21日 23時