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よんわぁ! ページ6

「ふあー…」
昨日は色々あったからすぐ寝れた

リビングには天月くんとうらたんとセンラがいた。早起きだな…

「天月くんうらたんセンラおはよう…」

天「おはよう!昨日は寝れた?」
「おかげ様でぐっすりと寝れたよ…」
浦「おはよう。」
船「おはよう(歌い手名)、顔洗っときな」
「ほーい」

結構起きるの遅い人が多いんだな…

そう思いながら俺は顔を洗ってリビングに戻った

「センラ、顔洗ってきたよ」
船「んーまだ朝ご飯できてへんからうらた君と一緒にみんなを起こしてきてくれる?」
「おけ。うらたん行こ」
浦「おう」


こう見えても俺はかなり声が大きいからみんな起こせる自信は結構ある( ・´ー・`)

浦「とりあえず最初はまふまふのとこ行くか」
「りょ」

まふくんの部屋に着いた。
とりあえず体を揺らしてみるか。
「まふくん!起きて!朝だよ!」
ま「ん…まだ…寝るぅ…」
やばかわいい…でも起こさないとな
「んーあ、そうだ」
浦「?何するんだ?」
「まぁまぁみてて」
俺はまふくんにこう言った
「まふくんが起きてくれないと私寂しいよぉ〜(カワボ」
俺は全力のカワボを出した
ま「はい起きます!」
「よしっ」
浦「まじかよw」

浦「次はそらるさんだな。そらるさんは揺らしても起きないから大声のほがいいかも」
「だったら得意分野だ!w」
浦「得意分野ってw」

俺は大きく息を吸って

「そーーらーーるーーさーーんーー起きろーーー!!!!」
俺 他の皆に迷惑かけない程度の大声をだした

そ「うわぁ!!…ってAか…俺はもうちょっと寝るから…」
「またさっきの大声出しましょうか?(ニコッ」
そ「あ、いえ、オキマス…」
「よろしい」
浦「Aすごいな…これだったらあいつも起こせるか…」

浦「次はまーしぃーだな」
「ほーい」
まーしぃーはなんとなく起こし方は感づいてる。でも一応揺らしてみる
「まーしぃー起きろー」
島「やだ…」
よし、言うか…
「起きたら俺の太もも触らせてあげる」
島「え!まじ!?起きる!」
浦「まぁ…そりゃそうだよなw」

浦「最後は坂田…あいつはヤバイからそらるさんの時より大声出さないと行けないけど出る?」
「あー全然出るよ。かなりヤバイからうらたんは耳塞いどいて」
浦「そんなやばいのかよwとりあえず耳塞いどくわ」
「スゥー…さーーかーーたーーんーーー!!起きろぉぉぉ!!!」
坂田「キャアアアアアア!!!!」

「起きた?」
坂田「起きた…おはよう(歌い手名)…」
浦「やっぱりやばいな…」

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作者名:青狐 | 作成日時:2018年6月17日 0時

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