さんわぁ! ページ4
「とりあえず自己紹介しませんか?」
全「ア、ハイ」
「じゃあ俺からしますね。
俺の名前は歌澄A、(歌い手名)という名前で歌い手活動しています。あと俺は生まれつき女顔で女に間違えられるけど男です。今日はシェアハウスの見学で来ましたよろしくお願いします。」
歌い手さんの自己紹介飛ばしていいよね?
いいよね?飛ばします( ˙-˙ )
「皆さんよろしくお願いします」
浦「あ、そうだ自己紹介も終わったしシェアハウスの中案内するね!」
「あ、はい!分かりました!」
浦「あ、タメで大丈夫だよ!」
「はい!じゃなかった…分かった!」
島「こう見るとやっぱりうらたさんが彼女連れてきとるみたいにしか見えへん…」
船「志麻くんあんま言わんといて(歌い手名)くん可哀想やろ…あ、俺もタメで大丈夫ですよ。」
坂田「僕も!タメにして!」
ま「僕もタメで!」
「うん!いいぜ!」
浦「はいはいそこまでほらAいくよ」
「あ、うんみんな後でね」
最初は大丈夫かなとは思ったけど案外いい人達で良かった。ここなら大丈夫そうだな…
浦「ここがキッチンみんな自由に使ってるよ」
浦「んでここがみんなの部屋、Aが入る事になったらこの部屋だよ」
「ほぉほぉ」
部屋いい感じだな…
浦「でここが風呂」
「めっちゃ綺麗…」
浦「でここがレコーディングルーム」
「まじかすげーなシェアハウス」
浦「まぁこんな感じかな」
「ほぉ」
シェアハウスやばいな…レコーディングルームあるし気にせずに録音出来るからいいなーあとみんな楽しそうな人たちだったしここだったら俺も馴染めそう…
「えっとうらたさん!」
浦「ん?」
「俺、ここに住んでいいですか?」
浦「!!」
「えっと駄目、ですか?」
浦「全然!むしろ大歓迎!明日から来れる?」
「本当!明日来れるよ!」
「じゃあ俺は荷物整理するので早めに帰る!」
浦「おけ!またねー!」
明日からシェアハウス生活!楽しみだな!
整理終わったし今日は寝よ…
作者の青狐です!やっとシェアハウスに入れましたね更新ペースは一日一ページとかですかね…結構ゆっくり目ですが気長に待っていてください!王様ゲームは今ネタやばいので…どうか私にネタを与えてください!
( ゚д゚)ノシ サラバジャー
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作者名:青狐 | 作成日時:2018年6月17日 0時