[REBORN]世界最強は復讐者のボスでアルコバレーノの姫_2_ (ページ9)

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やっほー霧戦なうでごさる←
Aだぜｲﾔｯｯﾌｩｩｩｳｳｳ!!(落ち着け

あ＾～クロームﾁｬｱﾝの三叉槍壊されたんじゃあ＾～←

こりゃあマズイですなぁ…( ´-` ).｡oO

秋人「A、クロームﾁｬｱﾝて、もしかして：内臓ないの？」

「もしかしなくても：幻覚延命だね」

骸君かね、多分…

＿上出来でしたよ可愛い僕のクローム＿

＿君は少し休みなさい＿

秋人ツ「「………！」」

「ん？秋人、お前も聞こえたのかぃ？」

秋人「…うん、聞こえた」

ツ「あいつが来る！！六道骸が！！骸がくる！！！」

クロームを覆っていた霧が丸く型どる

まるで何かを包んでいるように！！！(真顔)

？「クフフクフフフ」

「ん、来たね」

ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾄﾞｷﾞｬｯ

マ「ﾑｷﾞｬ!!」どさっ

？「随分いきがってるじゃありませんかマフィア風情が」

はーやれやれ…┐(´～`;)┌

派手な登場でごさんすねー全く┐(´～`;)┌

獄「六道骸…！！間違いない」

ツ「骸……無事だったんだ…」

骸「お久しぶりです。舞い戻ってきましたよ……………輪廻の果より」

秋人「……A、どうする？」

「どうするってどう言う意味だよ」

秋人「いやだって骸…」

「まあ見てなよ、それにあの骸君はまあ本物っちゃあ本物だけど本物じゃないから。モノ本は牢獄にいんだから」

秋人「……」

マ「確か一月ほど前だ、復讐者の牢獄で脱走を試みた者がいた。そいつの名が六道骸」

ツ「また脱走したのーー？！」

マ「だが脱走は失敗に終わったはず、さらに脱走の困難な光も音も届かない最下層の牢獄にぶち込まれたときいたよ」

「それ、あながち間違いないじゃないよ」

秋人「やぁツナくん三└(┐卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙ」

全「！！？」

マ「ムム、何者だい」

ツ「り、陸斗に秋人？！」

骸「おや…」

ツ「てゆーか陸斗たちその服なにーー？！」

「あぁこれ？見てわかんない？きみ、見たことあるはずだけど」

秋人「黒曜編で♪」

リ「まるで復讐者だな」

「うん、そうだよ」

全「！！」

秋人「俺たち復讐者だからねーwwwww」

「秋人お前黙っとけ」

秋人「( ˙-˙ )ｳｨｯｽ」

マ「仮に君たちが復讐者だとして、何故ここにいる？」

「まあちょっとした理由とやる事があってね、今までの戦いもずっとみてたよ」

ツ「……！そ、そういえば晴戦いらい陸斗たち来なかった…(察し」

「そそ、察した通りだよ、ツナ」