[REBORN]世界最強は復讐者のボスでアルコバレーノの姫_2_ (ページ25)

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標的60 ページ25

「」←

秋人「A？」

「秋人、これはどういうことで？」

秋人「敵？かな～」←

「かな～じゃないよ？！」

秋人「うぃっす(＾ω＾)」

「ま、でも敵ってことなら、倒しちゃってもおkということだよね」ﾁｬｯ

秋人「まあ、そうだね」ｽｯ

「よっしゃああああ！！！久しぶりの仕事じゃああああ！！！」←

秋人「ｳｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｲ!!!!!!」←

敵さんのかなに突っ込んでいく２人である←←

あ、ナレーターは乃杏です((

「え、何こいつらｸｯｿよわ…」

秋人「それな」

しかも既に終わっていた←
何この子達こわい(＾ω＾)

「ところで秋人、ここはどこなん？」

秋人「あ、そうだった。ここはね、10年後らしいよ、多分だけど」

「………は？」

秋人「いやいやだから、10年後だってば」

「10年後って……じゃあランボのバズーカのせいでここにいると？」

秋人「多分ね、ほらこっち来る前になんかに当たったでしょ？それだと思うんだよね～」

「なるほどね……ところでここは夜の炎は使えるの？」

秋人「わからん。あ、じゃあ使ってみる？(ﾆﾔﾘ」

「………よしやろう(ﾆﾔﾘ」

秋人「「まあどこに飛ぶかはわからんがな」」

綺麗にハモったよこのふたり…

「あ、どうせならツナたちのとことか？」

秋人「あね、それがいいかも、ま、居るかわからんが」

「まーやってみればわかるっしょ」

秋人「だね！でも1ついい？」

「うん？なに？」

秋人「リング戦の時のゆきのリング…持ってる？あと、おしゃぶりも」

「あ？あぁ、持ってるよ、おしゃぶりはもとからちゃんと持ってるよ」

秋人「いや、ならいいんだけど…」

「よくわかんねえけど……ワープするよ？」

秋人「うん」

そう言って２人はワープした