[REBORN]世界最強は復讐者のボスでアルコバレーノの姫_2_ (ページ14)

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標的49 ページ14

ザンザス曰く「ゴーラモスカの制御が効かなくなった」らしい。

「つまり、雲雀君がザンザスに喧嘩を売ったため、ゴーラモスカの回収が出来なくなった為、暴走した」

秋人「なるほどぉ…」

「お前ほんとにわかったの？」

秋人「うん、わからん(いい笑顔)」

「殴りたい、その笑顔」

秋人「守りたい、その笑顔。みたいに言わないでwwwww」

と、いう茶番なんてしていると←

クロームﾁｬｧﾝがフィールド内にいた。

「( 'ω')ﾌｧｯ!?クロームﾁｬｧﾝ危ないよ！？」

秋人「なにしてんのあの子wwwww」

「お前笑ってないでさっさとアレやれよ(威圧)」

秋人「はいはいwwww」

アレっていうのはそのうちわかるよ←

秋人「Time stop」

そう言うと、オレと秋人以外動かなくなった。否、動けないのだ。

秋人によって"時を止めて"もらったのです

そして今のうちにクロームﾁｬｧﾝを避難させる。

「もう、いいよ」

秋人「おｋ、
…Time start」

そう言うと、時間がまた動き出した。

クロームﾁｬｧﾝを助けに行こうとしていた黒曜軍の二人はクロームﾁｬｧﾝがいないことに驚いていた。

まあそりゃそうか←

目の前にいた人物が居なくなったんだもんなw

あとはまあツナがくるまで時間稼ぎってとこどな。

((終わりのほうまで飛ばします

チェ「お待ちください、9代目の弔い合戦(うんたらかんたら←」←セリフわかんないwwwww

チェ「大空戦と位置づけます。並びに雪の守護者の戦いも同時に行います」

「お、来たね」

チェルちゃんはザンザスにこれでいいかと質問し、無言で肯定するザンザス。

無言の圧力ェ…wwwww

そしてなんやかんやで今日の雲戦は終わったのであるwwwww

「じゃあまた明日…よろしくね。秋人、帰るよ」

秋人「ういー」

オマケ

終わったあと、オレと秋人はチェルちゃんとちょいとお話しした。

「ところでちょいといいかい？チェルちゃん達」

チェ「はい、陸斗様」

「……オレの相手ってさ、アイツだよね？なんでヴァリアーにいないの？」

チェ「それが私達にもわからず…」

秋人「まじか」

「ま、明日来てくれれば別にいいだけどねぇ…来るとは思うけど」

チェ「そうですね」

「"あのこと"はチェルちゃんもちゃんと覚えてるよね？」

チェ「はい、問題ありません」

「そう。覚えてるならいいんだよ、じゃあまた明日…よろしくね」

チェ「はい、でわ…」