イブラブ！！ (ページ32)

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あとがきページ32

初めまして！みぃです。なんか、ふらふらしておぼつかない文章を最後まで読んで下さってありがとうございました！

この作品は以前投稿していたものを、名前を変えてリニューアルしたものです。

私にとっては処女作になります。

そして、この下↓からの妄想からの番外編と他作品もかなりの数がありますので、少しづつUPしていきます！

これからも引き続きお楽しみ下さい。

✳ここからは以前書いたものの名前を変えたものです。

森ちゃんは、元にだけ優しいし、新と元カノ性格悪すぎ。

元カノさんは、ほんまは、いい子って言うのを書きたかったんですけど、女のトラウマ与えな、ノーマルの人が性別を超えて人を好きになるって難しいかな？と思ったんです。

頭の中の新さんに聞いたら、「あぁ、あれ全部計算やから」って言ってました。
周りからチヤホヤされ過ぎて、しんどくなったら、わざと洸のとこに冷たくされに行くそうです。元に嫌がらせしたのも、面白そうやったし、って言ってました。でも「元と友達になりたいなぁ、俺、あんなおもろい事(気持ち悪い)言われたん初めてや」って笑ってたので、又勝手に家に入ってきて一波乱起こすんでしょうね笑

優人と秀太にも、バレンタインの日少しあったようで。

同じ部署の男性社員の中で、優人の机にだけ山積みにされた謎のチョコ。
あれ、会社内で秘密に結成されていた『優くんファンクラブ』の皆さんからの物やったらしいです。その中には会社のマドンナからの物もあって‥。

『ナカメカチョウ、話しかけてきた女子全員に睨みきかせてたから、もらえるはずやったチョコ(ナカメカチョウに渡すなんてどMの変態しかおらへんから、絶対全部義理)１つも貰えてへんかった』って元が笑い過ぎて死にそうになってた時に、ナカメカチョウから頭に手刀もらってたんで、5秒くらいほんまに死んだんちゃうかな？

もとちゃんのクリーニング店にはバレンタインデーの朝から、くうちゃんファンのマダム達がチョコを持って押し寄せてほんま大変やったみたい。
これはあかん！ってお昼少し前に緊急で閉店して、取りに来るお客さんの為と、お昼から出勤のくうちゃんの為に、シャッターを三分の一開けてたら、体格のいい男の人がシャツを取りに来て。

どうぞって店の中に入ってもらって、シャツを袋に入れて渡したら、今日もう1人の若い男の子いないんですか？って聞かれて、知り合いかな？って思ったら

→続く