え！？あのハイネ先生に奥さんいたの！！？【王室教師ハイネ】

love my wife …5 ページ7

突然のリヒトside←



はぁ〜っ やぁっと俺のsideが来たよー笑


さっき、先生がお客さんがいるって言われて広間から出て行ったんだ。

お客さんって誰なんだろな〜笑←



でも、やっぱり…

リ「うへぇ〜っ。プリントめんどい〜」

嫌だ嫌だやりたくない〜

ブ「………(本を構える」←


リ「………。」


ブ「…。(ギンッ)」←


ブル兄に睨まれた。怖っ！
これぶっ叩かれる奴…！？

リ「ちょ、ちょっとトイレ行ってくるぅーっ！((汗))」←




逃げます。( ˙-˙ )



まぁ、本当にトイレ行きたかったし笑



ガチャ。


そう言えば、先生どこまで行ったんだろ？

トイレついでに探しちゃおっかなぁー笑





数分後




リ「よぉし、スッキリーっ！」←


広間にもーどろーっと♪





てくてくてく







？「……、……。」

？「…！……っ。」



…ん？

なんか話し声がするなぁ〜。どこから？



俺は声がする方向へと進んだ。


《応接間》


リ「応接間…？あ、ちょっと開いてる…。」



のぞいちゃえ〜〜っ！笑



リ「誰かなぁ〜？(小声」




俺はそこで衝撃的なものを見てしまった。




リ「(せ、先生と女の子が抱き合ってる…！！？)」



ヤダ、先生！！

もしかしてロリコn…((略



あああの(一応)成人男性があんな女の子と抱き合ってるなんてっっっ！


ヤバいもの見てしまった…。









逃げよう( ˙-˙ )←







先生に見つかる前に、プリントやっておかないと！





………ひゃぁぁぁぁーーー！！！？(混乱)←





…幸い、先生にバレずに広間に到着できた。

リ「ハァ…、ハァ…。」

走っちゃった…疲れたぁ〜！

ブ「おい、リヒト。そんなに焦ってどうしたのだ」

リ「えっ？！あ、いや、なななんでもないひょ」←

カ「リヒト…、噛んだ…。焦ってる…。」

レ「なんかあったのか？」

リ「かかかっ噛んでないよカイ兄！焦ってもないから！ね！」

ブ「気になるな…話せ！！」

リ「い、嫌だぁぁぁ！」

カ「ブルーノ…、痛いの、ダメ…。仲良く…。」

ブ「に、兄さんが言うなら…。おいリヒト、後でちゃんと言えよ！」

リ「ひ、ひぇーーっ！」←

love my wife …6→←love my wife …4

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す