10話 ページ10
〜環side〜
霊君が起こしに行ってくれた後私と颯ちゃんと湊ちゃんで朝ごはんを運んだ
「あれ?霊君は?」
深○君と茜ちゃんが起きてきてから数分後、昴君も部屋から出てきた
しかし霊君は出てこない
昴「霊なら今来ますよ」
「…そう?」
昴君が言うとすぐに霊君は何食わぬ顔で部屋から出てきた
「!皆揃ったから朝ごはん食べようか!」
颯「はい!」
「今日は皆の服を買いに行くんだけど、全員ではいけないんだ」
鈴「じゃあ留守番してますよ」
「!いいの?」
鈴「はい」
霊「じゃあ俺も留守番してる…」
鈴「え、1人で大丈夫だよ?」
霊「…1人は危険」
霊君って案外仲間思いなのかも…?
「じゃあ他の子達で2人の服も選ぼうか!」
颯「鈴のは任せて!」
鈴「ありがとう!」
深○「霊のは任せとけ〜!」
霊「うわ…最悪」
昴「似合うの選んであげるよw」
霊「…湊に任せようかな」
うん。仲が良くてよろしい!
「じゃあ行くよ!」
子供達「はーい!」
はい。可愛い
「お留守番よろしくね!」
2人「はい」
じゃあ事故なく安全に行ってこよー!
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霊(プロフ) - ののさん» ありがとうございます!!!そう言って貰えて嬉しいです!!これからも頑張っていきたいと思います!!本当にありがとうございます!!! (2020年4月16日 18時) (レス) id: 7bdb7ee2df (このIDを非表示/違反報告)
のの - コメント失礼します。とても面白いです!オリジナルでここまで出来るのは凄い事だと思います!これからも更新頑張って下さい! (2020年4月16日 18時) (レス) id: d9c9bb12bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霊 | 作成日時:2020年2月12日 22時