7話 ページ7
〜環side〜
1番警戒心を持っていた昴君が少し心を開いてくれてびっくりした…
湊「あ、ご飯冷めちゃう」
話に夢中になりすぎていて忘れてた…
「食べよっか!」
ご飯を食べた後はお風呂に入った
流石に一緒に入る訳にはいかないし…
深○「女の子と男で分けましょうか!」
「!そうね!」
深○君とは今日初めて話したけど
…営業スマイルがすごいな
深○「男は大丈夫ですから!」
「わ、わかった!ありがとね♪」
私は女の子の皆とお風呂に入った
就寝時間になり、皆布団に入る
なにやら布団で寝るのも初めてらしい
茜「暖かい…」
「おやすみ」
すぐに子供達は寝付いた
そうとう疲れていたのだろうか
霊君の目元には隈があった
「私も寝るか」
今日は私も疲れたし、明日も色々しないといけないから
「よし!明日も頑張るぞ!」
自分に気合いを入れ、眠りについた
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霊(プロフ) - ののさん» ありがとうございます!!!そう言って貰えて嬉しいです!!これからも頑張っていきたいと思います!!本当にありがとうございます!!! (2020年4月16日 18時) (レス) id: 7bdb7ee2df (このIDを非表示/違反報告)
のの - コメント失礼します。とても面白いです!オリジナルでここまで出来るのは凄い事だと思います!これからも更新頑張って下さい! (2020年4月16日 18時) (レス) id: d9c9bb12bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霊 | 作成日時:2020年2月12日 22時