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何となく、バレンタイン書きまーす ページ34
〜総統室〜
コンコン
『入るよー』
『グルさん、きょu グル「バレンタインデー」早えーよ』
『ま、これどうぞー』
グル「嬉しいが少し多くないか？」
『いや、何あげたらいいか分からなくて』
グル「何日ぐらいもつ？」
『うーん．．．手作りだからもっても3日かな』
グル「おう．．．」
〜あげたもの〜
イチジクのパウンドケーキ:10枚
ブルーベリースコーン:8個
紅茶クッキー:20枚
チョコチップカップケーキ:5個
フルーツタルト:1ホール
〜書記長室〜
コンコン
『入るよー』
トン「人1仕事は？」
『♪〜(´ε｀ ;)』
トン「お前の仕事増やしとくわ」
『やめろください、そんなことよりこれあげるよ』
トン「．．．(´；ω；｀)」
『え？！どうした！トン氏！』
トン「初めてまともなお菓子貰った．．．」
『前はどんなんだったの？』
トン「毒入ってたり、髪の毛や爪が入ってたり、よく分からない文字書
いてあったり」
『待て、後者がおかしい．．．』
トン「ほんまありがとうな」
バタンっ
『今回は何徹したんだろ．．．』
〜あげたもの〜
いちご風味クッキー(豚型):30枚
トントンキーホルダー(手作り)
〜大先生〜
『おーい！大先生ー』
鬱「どうしたの？人1ちゃん」
『はいこれあげる！』
鬱「まじで！ありがとうな」
『いえいえ』
鬱「いやー、僕、いろんな子から貰うんだけど皆愛が深すぎて．．．」
『わー、トン氏と同じこと言ってるー』
鬱「でも、人1ちゃんのは変なもの入ってないからあんs『毒を少々』
嘘やろ？！」
『嘘』
鬱「まじでビビったわ」
『私他の人にも渡しに行くからじゃ、ちゃんと食べてねー』
〜あげたもの〜
シガレットクッキー
プレーン:20本
チョコ:20本
〜コネシマ、シャオロン、ゾム〜
鍛錬場
『シッマ、シャオちゃん、ゾムー』
コネ「なんやー」
『ハッピーバレンタイン！』
シャオ「え、まじでくれんの？」
『うん！』
ゾム「俺の親戚居るやんwww」
『それめっちゃ頑張った』
コネ「このカップどうしたん？」
『作った！』
コネ「マジかwww」
『マジだwww』
シャオ「これクッキーか？」
『うーん．．．クッキーだけど、スノーボールって言うんだ』
シャオ「へー、じゃあ有難く貰っとくな」
〜あげたもの〜
コネシマ
コーヒーゼリー(そこまで甘くない生クリーム付き):3個
ゴマクッキー:10枚
シャオロン
スノーボール:5個
トリュフチョコレート:5個
ゾム
親戚クッキー:20枚
クロッカン:10個
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
文字数
眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い!!!!!!!!→←作者「もう無理我慢できない．．．小説書く」
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作者名：にゃんこざむらい | 作成日時：2018年9月18日 20時
