【おそ松さん】Secret mafia 小説 【番外編】

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一松のプレゼント



一｢何、こんなゴミにもプレゼントくれるの？｣

鬼｢ゴミとか言うな兄貴｣

西｢そーだよ一松〜！買ったんだから開けて開けて！｣

一｢……！これ前欲しいって言ってた猫耳付きパーカー……！｣

西｢買うのすっげー恥ずかしかったんだよ？｣

一｢んでこっち……！猫缶セット！｣

鬼｢嫌って言うくらい見てたからな。買ったぜ｣

一｢あ、ありがと……｣



十四松のプレゼント


十｢何かな何かな！｣

夜｢ふふ、開けてからのお楽しみじゃ！｣

黒｢開けてー！｣

十｢あ！バットだ！｣

黒｢いつも持ってて折れたりしてるでしょ？金属バットで良かった？｣

十｢うん！ありがとうございマッスル！｣

夜｢……はよ開けてヨ十四｣

十｢……！！ユニフォーム！！｣

夜｢十四ってこのチームの好きでショ？マスターのスマホかりて調べたかいあったネ……｣

十｢ありがとう！！｣

黒・夜(可愛い……／めんこいのぅ……)



トド松のプレゼント

夜｢マスター！｣

ト｢ふふーん、何かな……ってこれ僕行きつけのお店限定マカロンじゃん！｣

夜｢青ナイフと一緒に2時間並んだヨ……｣

水｢つまんないって嘆いてたわね羽桜｣

ト｢えへへ、ありがとね！

兄さん達後でこれ食べよー！めちゃくちゃ美味いよこれ！｣

お｢おっ、マジでー！？｣


そして夜明けまで六つ子の生誕を祝ったとさ。





おそまつさまでした!

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