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そして時間は流れて約束の時間になった。水無月氷華は着々とパーティーの準備をしてる仲間たちを傍らに招待状を書いていた。
水「(筆記体は苦手だけど……書くしか無いよね)」
仕事で慣れている為か、筆記体でHappy Birthdayと書く事に抵抗があったがすぐに慣れた。
天「氷華ー、書けたか?」
水「……問題なし。プレゼント買ったわよね?」
氷華の質問に作業をしていた仲間全員で頷いた。余程の自信があるのか羽桜は他より数倍大きく頷いていた。
矢「そ、そろそろ皆さん呼んできますか……?」
鬼「アイツ起きてるかな」
西「ワンチャン寝てるかもねー」
黒「十四松君に至っては何処にいるかすらも危うい……」
夜「十四は私に任せてヨ。青ナイフ、誰が呼びに行けばイイ?」
しばらく考えて、じゃあとこう告げた。
水「私はおそ松、藍葉と凛子がカラ松、雛ちゃんがチョロ松、終さんと彩羽が一松、黒薙ちゃんと羽桜が十四松、羽桜が十四松を呼び終えた後にトド松、玲於と律月がクラッカー係っていうのは?」
立「氷華さんが言うならイイですけど……」
鬼「異論なし。」
天「同じく」
玲「むー、まァ氷華ちゃんが言うなら我慢する」
律「その分プレゼントで巻き返せば良いよ」
玲「……!うん!」
西「驚くかな……」
天「アイツらになんにも伝えてないからな。」
水「むしろおそ松何も伝えてないから駄々こねてたよ。【今日くらい贅沢したいー!】って」
鬼「ボスガキかよ……(笑)」
全員で目を合わせ、にこりと頷き合う。そして
水「Secret mafiaメンバー。これより六つ子へのSecret Birthday party 企画を遂行する!」
その言葉を皮切りに全員指示通りに呼びに向かった。
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夢沢夏美(プロフ) - Rinku*さん» おけーです (2018年5月6日 14時) (レス) id: 3b66c3af26 (このIDを非表示/違反報告)
Rinku*(プロフ) - 夢沢夏美さん» こんにちわ!怖い話あるんですけどボードに書いてもよろしいでしょうか? (2018年5月6日 13時) (レス) id: cac290b490 (このIDを非表示/違反報告)
夢沢夏美(プロフ) - ゆるねのさん» よろでーす! (2018年5月4日 18時) (レス) id: 3b66c3af26 (このIDを非表示/違反報告)
ゆるねの(プロフ) - 夢沢夏美さん» ネタ提供、ボードでよかったら行きますよー! (2018年5月4日 18時) (レス) id: 8ff7de8b8a (このIDを非表示/違反報告)
z@wc(プロフ) - なにか、心当たりはありませんか?と。特にないことを告げると、警察は帰っていきました。泣き止んだ妹に、泣いていた理由を聞いみました。「だって、青い服のお兄ちゃんの背中に、女の人が張り付いてて、ずっと睨んできたんだもん」 (2018年5月4日 17時) (レス) id: 3046be83b8 (このIDを非表示/違反報告)
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