【おそ松さん】Secret mafia 小説 【番外編】

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天｢そして子が亡くなってから2年近く経った頃、夫婦に第二子が誕生しました。2人目はとても可愛らしい男の子で、大切に育てました。

その子が3歳になった時、いつぞやの公園に遊びに来ていました。

そしてその子がトイレに行きたいと言い出し、死んだ子と同じように崖の傍に立たせました。

数分した時に、男の子ふと後ろを後ろを振り向きました。

そして鬼のような形相でこう言うのです。


【ママ、今度は落とさないでね】と……


おしまい♡｣


知ってると思うけど、これは生まれ変わりって奴。まァまァ怖くないとは思って話したけど……

水｢((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ｣

効き過ぎだろこれ。ヤバくね？

お｢ま、まぁ？これくらいカリレジェの俺には聞かないかなー？｣

チ｢うそつけ、肩震えてんぞ｣

一｢……？｣

鬼｢怖いか？この話｣

矢｢生まれ変わりの話ですよね……｣

水｢ホラー嫌いはこれもダメなの……藍葉、あとで的ね｣

天｢嘘だろ！？｣

ト｢ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ｣

十｢トッティー！！！｣


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

水｢ちなみにさ、鬼のような形相って言ってたけどわかり易く言うとどんな感じ？｣

天｢トッティの(‹●›益‹●›)並に｣

お｢トッティｗｗｗ｣

ト｢(‹●›益‹●›)｣

黒｢ｗｗｗ｣

天｢そんな感じｗｗｗ｣

最後にネタをぶっこむこのクオリティでございます。

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