【おそ松さん】Secret mafia 小説 【番外編】

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いやー、もうカオスだね。俺が言うのもあれだけど。まぁ楽しいから結果オーライじゃね？

天｢せーのー｣

全員｢王様だーれだ！／王を召喚！｣

厨二病なのかはもうこの際放っておこう(笑)

律｢……私、です｣

おおっと！？ここで新入りの律月が王様になった！どんなパターンなんだ？wktkwktk

天｢命令をどーぞ！｣

律｢じゃあ、３番が５番にハグ、１１番が６番にあすなろ抱きしてください｣

おおおお！？少女漫画みたいなノリ来たよ！いいぞいいぞ！

十｢……｣←3番

黒｢……｣←５番

鬼｢……｣←１１番

天｢……｣←６番

はい来たー。リア充確定コンビ来たー。もうさ、爆ぜろよな本当に←


鬼｢つかなんでまたコイツなんだよ、せめて他にしろっつーの。｣

水｢……王様の命令は？｣
全員｢絶対！｣

鬼｢(・д・)ﾁｯ……条件反射……｣


いいよいいよ氷華ちゃあーん。( ‘-^ )b


十｢んじゃ、いきマッスル。｣

黒｢うん｣

むぎゅっと十四松が黒薙ちゃんを抱き締めた。ここまでなら命令通りなんだけどね？

黒｢……温かいな｣

十｢別に黒薙のことなんか、どーでもいーマッスル。でも、……温かいね！｣


いやいや十四松。お前にツンデレは早いよ←

鬼｢………///｣

天｢恥ずかしいんですけど。｣


こっちはあすなろ抱きって奴か。うわーリア充自慢してるやつみたいだー。


天｢あれれー？終もしかして照れてる？｣

鬼｢うるせ…///照れてねーし！！そ、そういう藍葉はどーなんだよ！キュンキュンとかしたのかっつーの！｣

天｢はァ！？んなわけないでしょ！｣

鬼｢じゃやめるか。嫌そうだしな。｣

天｢…………別に....嫌じゃない、からまだ、このままでいい……よ。馬鹿…///｣



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