【おそ松さん】Secret mafia 小説 【番外編】

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足痺れて来たけど別にそれはいいんだ。

天｢せーの、｣

全員｢王様だーれだ！｣

ふと、カラ松がガタッと席を立った。

カ｢ついに来たぜ俺のターン！｣

カラ松が王様……イタそう。もうとにかくイタそう。

天｢(￣▽￣;)｣

カ｢５番、７番は厨二病発言を三ターン！！｣

ε-(´∀｀*)ホッ。私じゃ無くてよかった。でも顔でわかった。

一｢……(；＿；)｣

鬼｢……ほんと死にたい｣

義兄弟……だったかしら。でも、振られたら結構ノリ悪そうだけど大丈夫かな……？

一｢く…これっ…までっ……か…｣ﾊﾞﾀｯ

いきなり死んだんだけど。何故に今？

鬼｢や、闇の炎に抱かれて消えろ!!…///｣

ノリいいなｗｗｗ照れてるけど

お｢よーし次行くぞ！｣

全員｢王様だーれだ！／王を召喚！｣

ｗｗｗｗｗｗ厨二病って王召喚とか言うのかな。

夜｢あ……わしじゃ。｣


羽桜か。酒関係かな。でもそれだったら私でもいいけど……

夜｢じゃあ１２番が７番に壁ドンから告白ってのはどうかの。｣

うっ・・・腕が・・・静まれ・・・・！←突然の厨二病

天｢( ´﹀` )

氷華、何番？｣

水｢……！！

７番……だけど？｣

チ｢うええええ！？僕１２番！？｣


チョロ松に壁ドンされるとか……これ雛とかの方がいい気がする。

チ｢……もうやけだ！えいっ！｣ﾄﾞﾝｯ

水｢え、うわっ！｣


たまたま私は壁際に座っていたからチョロ松が私を無理やり壁に追いやって壁ドン……とやらをしてる状態。


チ｢……氷華……！僕ね……｣

水｢……………///｣

演技だと分かってても、結構ドキッと来るものなのね。

チ｢す、好きっ……って、もう無理ィィィィィ！！！！｣ﾌﾟｼｭｰ

水｢えちょっと、チョロ松！？｣


倒れちゃった。そして同タイミングで、

立｢オオオオオオアアアアアアアアアアーーーーーッッッッ！！！！｣

天｢雛！？｣


雛ちゃんがとち狂ってた。

一｢フッ……これがファクト･オブ･エクスピアシオン……｣

鬼｢うっ・・・腕が・・・静まれ・・・・！｣


もうこれ意☆味☆不☆明←

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