いつかだれかに染まる日を。

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これは＿＿

「お母様！！！」

大切なものを失い色を無くした少女が

「､､､お前だけだよ。俺をちゃんとみてくれんのは。」

「みっともないよね。天使が人間に惚れるなんて。」

「はじめてだわ。こんなに愛したいとおもえんのは。」

「ちがうんよな〜。その大好きとは。」

「いくらだったら買えるんかな。お前の愛してるって。」

「いっそ嫌いなままだったら辛くなかったかもなぁ。」

「好きなんよなぁどうしても。喰い尽くしたいくらい。」

「壊したくないんだ。､､､好きだから。」

「混血なのはかわらないのにね。どうしてこんなに眩しいんだろ。」

「俺はお前を守るよ。パラディンとして。お前を愛する一人の男として。」

「うれしかったんだ。僕との未来を望んでくれて。」

まただれかの色に染まる物語。

必読

この作品はお名前を借りているご本人とはまったく関係ない2次創作です。

引退済みライバーさんが登場します。

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検索避け済み

以上を許せない人は見ない事を推奨します。執筆状態：連載中