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男性に女性、年齢も様々な者たちが歩き、建物へ入り、出てくる。ネオンにあてられた夜の街。


煌びやかな一角から少し外れた場所に、浅葱色の看板が見えたらそれが目印。


そこは、普通の者も裏の社会に生きる者も訪れるbar。


鎖に縛られた黒翼の天使が、訪れた者に合ったカクテルを出してくれる。


一見、何の変哲もない普通のバーテンダー。


でも、彼女の瞳の奥を知る者は誰もいない。


カランカラン


入口の鈴がなったら客が来た合図。


「いらっしゃいませ」


彼女は鈴の音と同時に微笑んだ。


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初めまして!蒼と申します。


最近東京リベンジャーズにドハマりして、思わず手を出してしまいました…!


にわかなうえ処女作なのでキャラの口調や設定などに至らぬ点があると思いますが、


温かい目で見ていただけたら幸いです。


  2022.3.20 .蒼執筆状態:更新停止中







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作者名: | 作成日時:2022年3月20日 13時

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