【ダイヤのA】外野のエース

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僕っていつまで掛け持ちすれば、気が済むんですかね？

今回は、僕の大好きな...もう恋って言っていいんじゃないかというレベルで大好きな先輩の好きな漫画のダイヤのAの夢小説を書こうと思います。

いやーホント。あの先輩のことは先輩が引退した今でも忘れられません。もう可愛くて可愛くて...なんて本人の前じゃ、到底言えませんけどね(笑)

でも、ちょっと興味本意で呼んだダイヤのAに、まさか自分達の円陣の掛け声の原型があるとは思いませんでした。まぁ、提案したのも先輩だったんで、可能性は十分にありましたが...(笑)

といっても、僕は野球みたいな部活に入ってあるので、夢主にもそれをやらせたら書きやすいんじゃないかっ！？と、思っていざ実行。

それで生まれたものがこれです。

一応、オチとか恋愛要素をいれるかどうかは決まってませんので...フラグは立てるかも((

随分と雑談が過ぎました。オホンｯ

えー...この作者は、とんでもないほどの気まぐれもので、全てをその場の気分で決める奴ですので、更新は不定期の中の不定期です。

気長にお待ちください。執筆状態：連載中