今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:3,643 hit
小｜中｜大
1話 ページ3
私は今日この青葉城西高校1年生になるの
それで今入学式が終わってクラス表を見に行ってる
鈴木｢Aはどこのクラスなの？｣
A｢えーっとB組だね｣
鈴木｢やった！同じクラスだよ！！｣
A｢あ、ホントだ！やったね！｣
紗奈と同じクラスだ。良かった
それで、教室へ行っていろいろやった
放課後
鈴木｢Aって部活決めてる？｣
A｢私は特に入りたい部活とかはないね｣
鈴木｢じゃあ私バスケ入るからAも来てよ！｣
A｢嫌だよ｣
鈴木｢えー部活入ろうよー｣
A｢私は帰宅部っという部活に入るんですー｣
鈴木｢それ部活じゃないでしょ｣
A｢そこはスルー｣
鈴木｢はぁーい！wじゃあ私は部活見学に行くからじゃね！｣
A｢バイバーイ！｣
じゃあ私は急いで家帰ろっと
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヲタクですけど？ - あの、面白いし、展開が気になるので続き待ってます！ (2022年1月8日 9時) (
レス) @page11 id: 1fafaba5e7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ニウ | 作成日時：2017年9月10日 18時
