ムシブギョー 「真田十傑蟲＋αと蟲奉行所！」

蟲が２４匹。　貴「我を待たせるでない」　無涯「何だそれは」　貴「毛利元就」(ドヤァ)　無涯「・・・あぁ」 ページ30

リーダー「これまでのあらすじだ」
真白「蟲を倒しに町にでた主人公男装の時を待っていたのは」
至胴「女共と、野郎どもの」
蜜月「黄色い声であふれていたわ」
骸骨「てな感じで、蟲を倒した後」
鉄丸「ププ。春夏秋冬にご飯を食べに行ったんだよ」

リーダー「じゃ。引き続き読んでくれ」

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〜春夏秋冬〜
貴「あ。お春ちゃん、僕、お団子３つ」
お春「はい、主人公男装の時様！ たくさん食べてください♪」
貴「ありがと。無涯ちゃん、なににする？」
無涯「・・・・・いらん」
貴「お春ちゃん、無涯ちゃんにみたらし団子３つ！！」
無涯「おい」
貴「食べなよ、おいしーよ？」
恋川「兄ちゃんありがとよ。この酒美味いぜ」
天間「(もくもく)真田、ずんだ団子美味しい」
貴「そぉ、よかったぁ♪」
火鉢「真田、そのくらいしか食べないの？
　 同い年の月島見なさい」
貴「ん？」
月島「お春殿、お代わりを！！！」

※月島の食べてる数(お団子)：大体４９。

貴「ＷＯＷ・・・Exciting」
お春「主人公男装の時様、お団子です」
貴「有り難う。(パクリ)はぁ〜、美味しい♥」
無涯「(パク)・・・・・」
貴「だよね、美味しいよね〜♥」

『もぐもぐ』

『ぼかん！！！』

貴「あ。もとに戻ったァァァァ」
月島「おお、主人公男装の時殿、そちらの方がお似合いです」
火鉢「やっと見慣れた真田ね・・・」
貴「あぁ〜、よかった！よし、続き」
天間「真田、みたらし僕にも・・・」
貴「へ？いいよぉ、はい。あーん」
天間「ぼぼぼぼ、僕、一人で食べれる//////」
貴「いいじゃないか。僕を、母様だと思って！！！
　 あーん☆」
天間「むぅ・・・。(ぱくん)美味しい・・・」
貴「でしょ。オススメ」
無涯「・・・・雛鳥が２匹・・・」
恋川「だ、旦那！？」

そのころ。
小鳥「皆、どこ行ったの・・・・」
ぼっちを食らっていた、小鳥さんであった。
　
　 【番外編１ おしまい♪】

蟲が２５匹。【蟲奉行様、紀州に行く。の巻】→←蟲が２３匹。　貴「kissよりもすごい歌がある」　皆「踏んでください//////」　貴「捨て駒が？」　皆「(ハァハァ神様ァァァ」

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