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　 「おい、そこの小娘、お前はもう死ぬのだ。どうだ。永遠の命の為に鬼にはならぬか？」





　 不敵な笑みを浮かべた奴は私の首を切り、手の甲を切った。





　 逃げようとして腕を振り払おうとすると
　 手首に血が流れ、捕まったと悟り、もう駄目だと思った。





　 しかし朝日が部屋に舞い込んで、奴は消えていった。





　 奴の血に少しだけ触れた私は右手だけが鬼化していた。









　 ――――――――――もう一度…会いたいです。あなたに。









皆さん初めまして。梓と申します。いやぁまんまと鬼滅の刃にハマってしまい…。


占ツク初心者ですので全く使いこなせていません…。間違いありましたらコメント欄よりお声掛けください。


あ、推しは勿論義勇様です。




ではお楽しみくださいませ。




アテンション
・キャラ崩壊してる部分がちょこちょこあります。
・誤字脱字もない事もない…です。
・原作とかけ離れてます執筆状態：続編あり(更新停止)