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ある日




俺はあんずから1つの連絡をもらっていた







『___謎を、解きませんか』






突然の連絡に驚いたものの、七不思議に関して気になっていた俺は、あんずの話を聞くことにした




Aに許可をとろうかと思ったけど




とる前にAから、"あんずから謎を教えてもらって来てね"と連絡が入っていた




こういうところは、流石だよね





と彼女達の関係に感心する




普通なら、嫉妬しそうなぐらいなのにね












仕事が終わり、車を走らせて数10分





俺は、目的地に来ていた





高級マンションのとある一室





そこに行くために、ラウンジでベルを鳴らす





凛「俺だけど〜?





エッちゃん」






そういえば、懐かしい声とともに、部屋への道が開かれた




天「凛月くん、ひさしぶりだね。

入っておいで。
あんずちゃんも、朔間さんも待っているよ。」

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あいな - 続編おめでとうございます。続き楽しみにしてます! 更新頑張ってください(*´∇`*) (2016年10月9日 22時) (レス) id: 7acc41de2c (このIDを非表示/違反報告)
えっちゃん(プロフ) - 続編おめでとうございます!頑張って下さい(^ー^) (2016年6月11日 0時) (レス) id: 2ecf1eb8be (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:刹那 | 作成日時:2016年6月11日 0時

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