two ページ2
・
ある日
俺はあんずから1つの連絡をもらっていた
『___謎を、解きませんか』
突然の連絡に驚いたものの、七不思議に関して気になっていた俺は、あんずの話を聞くことにした
Aに許可をとろうかと思ったけど
とる前にAから、"あんずから謎を教えてもらって来てね"と連絡が入っていた
こういうところは、流石だよね
と彼女達の関係に感心する
普通なら、嫉妬しそうなぐらいなのにね
・
仕事が終わり、車を走らせて数10分
俺は、目的地に来ていた
高級マンションのとある一室
そこに行くために、ラウンジでベルを鳴らす
凛「俺だけど〜?
エッちゃん」
そういえば、懐かしい声とともに、部屋への道が開かれた
天「凛月くん、ひさしぶりだね。
入っておいで。
あんずちゃんも、朔間さんも待っているよ。」
329人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あいな - 続編おめでとうございます。続き楽しみにしてます! 更新頑張ってください(*´∇`*) (2016年10月9日 22時) (レス) id: 7acc41de2c (このIDを非表示/違反報告)
えっちゃん(プロフ) - 続編おめでとうございます!頑張って下さい(^ー^) (2016年6月11日 0時) (レス) id: 2ecf1eb8be (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:刹那 | 作成日時:2016年6月11日 0時