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『【そういう事だ・・・
貴様らは・・・そこにいるのはウォンだろう
そいつに従え】』
ラミア【了解です】
ラミア「・・・まぁ当然の結果か・・・」
ルルーノのからの指示を受け
ふぅ・・・とため息をつくラミア
ノエル「ラミア？」
ラミア「あぁすみません
ルルさんからの命令で
あのゴリラみたいな人の指示に従えとの事です」
ノエル「・・・」
恨めしそうにラミアを見るノエル
ラミア「そう嫉妬むき出しにしないでくださいよ
俺、この場でチビりますよ？」←
ノエル「その処理はしたくないから止めておく」←←
臭うのは嫌だし
と付け加えるノエル
ラミア「チビるのを回避したので←
ゴリラさんの指示に・・・」←←
ウォンがいた場所を見るラミア
その青い瞳はいつもより微かに大きくなるのだった
エルド「オルオ！ペトラ！
お前ら二人とも初陣でしょんべん漏らして
泣いてたくせに
立派になったなもんだなwww」
ペトラ「きゃぁぁあぁあ！！！」
エレン「へぁ！？」
ペトラ「言うなよ！！
威厳とか無くなったらどーするんだよエルドォ！！！」
エレン(ホントなんだ・・・！)
エルド「事実だろ？www
ちなみに俺は漏らしてないからな？エレン」←
オルオ「バカめ！！！
俺の方が討伐数とかの実績は上なんだが！？
上なんだが！？バーカ！！！」←
大事な事なので２回言うオルオ
エルド「討伐数だけでは兵士の優越は語れない」
オルオ「うるせぇ！！バーカ！！！」
もう罵倒の言葉がバカにしかならないオルオ
エレン「ペトラさん！
空中で撒き散らしたって事ですか！？」←
グンタ「いい加減にしろ！！
お前らピクニックにでもきてんのか！？
壁外なんだぞ！ここは！！」
グンタの一言でピタッと言葉が止まる
グンタ「ちなみに俺も漏らしてないからな！！エレン！！！」
否定を入れるグンタだった
『全員漏らしてんのかよ・・・』
リヴァイ班たちの会話を
聞きながらつぶやくルルーノ
リヴァイ「ぁ？何がだ？」
『こっちの話だ・・・
ん？緑の円弾？』
リヴァイ「エルド達か？」
『どうだろうな・・・』
リヴァイ「あ？」
『緑の円弾が2本立った』
リヴァイ「は？」
目を見開くリヴァイ
『どちらかがエルド達で
どちらが女型の巨人だろう・・・』
リヴァイ「てめぇ・・・わかっていやがったのか？」
『今、確信を得た所だ・・・』
2本の緑の円弾を見つめながら言うルルーノ
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あんたん(プロフ) - みきさん» 気になってくれてとても嬉しいです！！！！どんどん妄想していきますね！！！(ノ)・ω・(ヾ) (2018年2月12日 21時) (
レス) id: 0dfe113d76 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - あんたんさん» この作品の続きが気になってウズウズして仕方がないのでこれからもどんどん更新頑張ってください！m(__)mq(^-^q) (2018年2月12日 7時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - ハートさん» 申しわけないです(´・ω・｀)あれです、金田〇の少年の漫画だと思ってくださればいいです・・・一巻読んでも終わらない感・・・あんな感じで気長にお待ちくださいm(_ _)m (2017年12月29日 10時) (レス) id: 0dfe113d76 (このIDを非表示/違反報告)
ハート - なんて言うか…長すぎる (2017年12月28日 20時) (レス) id: da2bf38fbd (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - ayu♪さん» 一気にですか！？それはすごい！！最終章へ突入しておりますので最後まで気長にお待ち頂けたら嬉しいです！！！ (2017年12月28日 18時) (レス) id: 0dfe113d76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんたん | 作成日時：2017年11月22日 20時
