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ルシア(だからそんな事でなんで分隊長達が動くのよ・・・)
リヴァイ「そうか、わかった」
タタラ「兵長！？
そんな子の言うこと真に受けるんですか！？」
思わず口に出すタタラ
リヴァイ「てめぇら・・・
この前ルルにクソみたいなの事してたヤツらじゃねぇか・・・←
マホロだったな・・・
他の奴らには忠告しろといったはずだが？
まだ足りなかったようだな・・・」
初めてルシア達に気づき
マホロに言うリヴァイ
マホロ「ひぃ！」
リヴァイ「それとお前」
といいタタラを見るリヴァイ
タタラ(お前！？)
リヴァイ「ルルは俺の嫁だ
それ以上に信じる要素はねぇ
今度ルルの周りをうろちょろしてみろ・・・
容赦はしねぇからな・・・」
タタラ「は・・・はぃ・・・」
タタラ(嫁・・・嫁・・・嫁・・・)
無限にリヴァイの言葉が限リピートされるタタラ
ルシア(名前すら・・・覚えてないの？
私は・・・兵長に近づきたくて・・・ここまで来たのに・・・
どうして・・・どうして・・・コイツが・・・)
『リヴァイもういいよ
みんな集まってるから行こう』
『(この子は危ない)』
リヴァイ「・・・わかった
行くぞルル」
『うん』
ルシア「どうしてお前なんだよぉ！！！」
咄嗟にテーブルに置いてあったフォークを掴み
ルルーノに襲いかかるルシア
リヴァイ「ルル！」
ルルーノを庇うリヴァイ
『！』
『(この人に刺さる！)』
フォークが刺さるであろう位置に手を出すルルーノ
ガッ
『っ！』
フォークは深々とルルーノの手に刺さる
タタラ「うっわ・・・」
『リヴァイ、怪我はない？』
フォークを外しニコッと笑いながら言うルルーノ
手からは赤い血が滴り落ちる
リヴァイ「ルル・・・
・・・・・・」
静かにルルーノから離れるリヴァイ
『(あぁ
この人、殺る気だ・・・)』
バッ
ルシア「ひぃ！」
ルシアにリヴァイが襲いかかる
ガッ
ダンッ
リヴァイ「・・・いってぇなぁ・・・」
地面に仰向けになりながら言うリヴァイ
どうやらルルーノに倒されたらしい
『はわわわわわわわ
ご、ごめんリヴァイ！！！！！
体が勝手に！！！！』
リヴァイ「それは別にいい・・・」
ムクッと起き上がるリヴァイ
『で、でも、リヴァイが《本気》で殺そうとしてたからだよ！！』
怒るルルーノ
リヴァイ「頭に血が上って殺す事しか考えてなかった」←
『素直でよろしい！←
ルシアさん
大丈夫でしたか？』
ルシアを振り返るルルーノ
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あんたん(プロフ) - みきさん» 気になってくれてとても嬉しいです！！！！どんどん妄想していきますね！！！(ノ)・ω・(ヾ) (2018年2月12日 21時) (
レス) id: 0dfe113d76 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - あんたんさん» この作品の続きが気になってウズウズして仕方がないのでこれからもどんどん更新頑張ってください！m(__)mq(^-^q) (2018年2月12日 7時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - ハートさん» 申しわけないです(´・ω・｀)あれです、金田〇の少年の漫画だと思ってくださればいいです・・・一巻読んでも終わらない感・・・あんな感じで気長にお待ちくださいm(_ _)m (2017年12月29日 10時) (レス) id: 0dfe113d76 (このIDを非表示/違反報告)
ハート - なんて言うか…長すぎる (2017年12月28日 20時) (レス) id: da2bf38fbd (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - ayu♪さん» 一気にですか！？それはすごい！！最終章へ突入しておりますので最後まで気長にお待ち頂けたら嬉しいです！！！ (2017年12月28日 18時) (レス) id: 0dfe113d76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんたん | 作成日時：2017年11月22日 20時
