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その日の夜
リヴァイ「なぁルル」
『・・・』
ベッドに横たわる2人
ルルーノはリヴァイに背を向けている
リヴァイ「プロポーズの事は悪いとは思ってねぇが←
まぁ・・・悪かった
そう怒るな」
ルルーノの髪をいじるリヴァイ
『悪いとは思ってるのね
みんなの前で言ったこと・・・』
ブスーッとなるルルーノ
リヴァイ「あぁでもしない限り
答えは出さかなかっただろ？」
『そ、そんな事ないわよ！！///
ちゃんというつもりだったもん！///』
リヴァイ「いつ？」
『ちょ・・・ちょっとしてから・・・』
リヴァイ「そのちょっとがなげーんだろ」
『ぅ・・・』
言い返せないルルーノ
リヴァイ「まぁちゃんと返事したから許すがな」
『うん
・・・あれ？なんかおかしくない？』
(´◉ ω ◉`)ん？となるルルーノ
リヴァイ「そうか？
それより
俺らも作戦を決行しなきゃな・・・」
『え？まだなにか重要な作戦あった？
聞いてないよ？』
リヴァイの方へ振り返るルルーノ
『アニちゃんとの接触はアルくんがするでしょ？
当日誘導は幼なじみ3人組だし・・・』
リヴァイ「ぁ？そっちじゃねぇよ」
『じゃぁどっち？』←
リヴァイ「俺とルルの将来の事だ」
『将来？』
リヴァイ「・・・なんでこんな時だけ察しが悪ぃんだ・・・」
『？？？』
舌打ちするリヴァイ
リヴァイ「はぁ・・・
そうだな・・・作戦名は
《子作り大作戦》だな」
『・・・・・・//////
ひ、捻りなさすぎだしっ///』
声が裏返るルルーノ
リヴァイ「するか？作戦・・・」
『・・・///
・・・る』
リヴァイ「聞こえねぇな」
『す、する！///
したい・・・です///』
リヴァイ「今度は確実に・・・産むぞ」
『・・・ぅん///』
深い口付けを交わすルルーノとリヴァイだった
次の日
食堂
ハンジ「おっはよーマイエンジェルルルーノー♪
初夜はどうだったんだい？」
いつものように元気なハンジ
グール「ブフォッ」
ショーン「グールきったねぇwww」
飲んでいた水を出すグール
それを見て爆笑するショーン
そして
ハンジの言葉に食堂の中がザワつく
ラミア「ハンジさん時と場所を選びましょうよ
想像しちゃうじゃないですか」←
ノエル「想像したら潰す」
ラミア「サーセン。」←
ノエルを見ないように言うラミア
ハンジ「ねぇねぇルルーノー
相手がリヴァイってのが私的にはご不満だけど←
感想聞かせてよーwww
・・・ぉ？
わぁひどい顔www」
『・・・うるせぇ・・・』
ひょっこりルルーノの顔を覗くハンジ
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あんたん(プロフ) - みきさん» 気になってくれてとても嬉しいです！！！！どんどん妄想していきますね！！！(ノ)・ω・(ヾ) (2018年2月12日 21時) (
レス) id: 0dfe113d76 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - あんたんさん» この作品の続きが気になってウズウズして仕方がないのでこれからもどんどん更新頑張ってください！m(__)mq(^-^q) (2018年2月12日 7時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - ハートさん» 申しわけないです(´・ω・｀)あれです、金田〇の少年の漫画だと思ってくださればいいです・・・一巻読んでも終わらない感・・・あんな感じで気長にお待ちくださいm(_ _)m (2017年12月29日 10時) (レス) id: 0dfe113d76 (このIDを非表示/違反報告)
ハート - なんて言うか…長すぎる (2017年12月28日 20時) (レス) id: da2bf38fbd (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - ayu♪さん» 一気にですか！？それはすごい！！最終章へ突入しておりますので最後まで気長にお待ち頂けたら嬉しいです！！！ (2017年12月28日 18時) (レス) id: 0dfe113d76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんたん | 作成日時：2017年11月22日 20時
