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リヴァイ「・・・・・・」
スッとティースプーンを持ち
カチャカチャカチャカチャ
何事もなかったかのように混ぜ合わせるリヴァイ
『私のサイコー傑作がっ！！！！』
ハンジ「《私でよかったら》って？
あれが最高傑作？ブフッwww」
グール「！」
ノエル「！」
ミカサ「！」
アルミン「！」
エレン「！」
ジャン「！？」
ラミア「やっぱり」
『・・・///』
バンッ
ボコォ
おぼんを高速でハンジの顔面に投げつけるルルーノ
ハンジ「ルルーノ・・・お盆がボコボゴォ・・・」
鼻血を垂らしながら言うハンジ
リヴァイ「で？返事は？」
ハンジのことなど気にもとめず
真顔で聞くリヴァイ
『(これは・・・口で言わなきゃ
認めてくれないパティーンだわ・・・)』
『わ・・・わ・・・わ・・・わた・・・///
私でよかったらずっと側にいさせてくださいっ！！！//////』
と叫びリヴァイの顔を見るルルーノ
『・・・///
・・・・・・///
ーーーっ///』
バッ
だんだん恥ずかしくなり顔を押さえてしゃがみこむルルーノ
リヴァイ「フッ・・・悪くない返事だな・・・」
少し優しく笑いカプチーノを飲むリヴァイ
リヴァイ(甘いな・・・)
『！
別に飲まなくてもいいよ！
新しいコーヒー入れてあるし』
リヴァイからカップを取ろうとするルルーノ
リヴァイ「ぁ？
出されたもんは飲む
不味くねぇ限りはな・・・」
ルルーノの手を軽くあしらうリヴァイ
『っ///』
その言葉にキュンとするルルーノ
そんなルルーノをよそに
ハンジ「ねぇねぇねぇねぇリヴァイ！！！！
二回目にしてやっと
おっけー貰えた感想は？？」
いつの間にか復活し
ニヤニヤしながら聞くハンジ
リヴァイ「五回目だ・・・」
ハンジ「へ？」
リヴァイ「今回で五回目だ・・・
もし今回も返事を伸ばすようであれば
無理矢理吐かせようとしたがな」
シレッというリヴァイ
『い、一年って約束したじゃないっ！』
バッと立ち上がるルルーノ
リヴァイ「ぁ？俺が気分屋だっつーのはルルが1番分かってんだろ？」
ギロリと睨むリヴァイ
『ぐぬっ！』
何も言い返せないルルーノ
エルヴィン「はぁ・・・やっと落ち着いてくれたか・・・」
安堵のため息をつくエルヴィン
ハンジ「エルヴィンずっと
《あの子達はまだ結婚しないのか？》
ってボヤいてたもんねwww」
エルヴィン「ナイルが聞いたら号泣しそうだ・・・色んな意味で・・・」
ラミア「そうですね」←
グール「た、たしかに・・・」
納得する2人だった
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あんたん(プロフ) - みきさん» 気になってくれてとても嬉しいです！！！！どんどん妄想していきますね！！！(ノ)・ω・(ヾ) (2018年2月12日 21時) (
レス) id: 0dfe113d76 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - あんたんさん» この作品の続きが気になってウズウズして仕方がないのでこれからもどんどん更新頑張ってください！m(__)mq(^-^q) (2018年2月12日 7時) (レス) id: 1722f61193 (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - ハートさん» 申しわけないです(´・ω・｀)あれです、金田〇の少年の漫画だと思ってくださればいいです・・・一巻読んでも終わらない感・・・あんな感じで気長にお待ちくださいm(_ _)m (2017年12月29日 10時) (レス) id: 0dfe113d76 (このIDを非表示/違反報告)
ハート - なんて言うか…長すぎる (2017年12月28日 20時) (レス) id: da2bf38fbd (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - ayu♪さん» 一気にですか！？それはすごい！！最終章へ突入しておりますので最後まで気長にお待ち頂けたら嬉しいです！！！ (2017年12月28日 18時) (レス) id: 0dfe113d76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんたん | 作成日時：2017年11月22日 20時
