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エルヴィン「1人選出だったら
1人1人の力量が計れないから
リヴァイは1人で
他のチームはハーフで
でいいんじゃないか？
どっちにしろ
ルルーノくんは拗ねるだろうけどね」
困った様に笑うエルヴィン
ナイル「全員でいいじゃねぇか」
エルヴィン「全員で走れる幅はないんだ
衝突も避けれるように感覚を開けると
3人が限界かな？
もともと3対3にしようか迷っていたんだ
奇跡的にルルーノくんが馬に乗れたとして
という仮定つきだが」←
ハンジ「そうだね！それがいいね！
皆、異論はないね！」←
ラミア「確定ですか・・・
まぁ、ありませんけど」
グール「俺もないです」
ショーン「俺は1周してぇ！！」
ノエル「わがまま言うなショーン
俺も異論はないです」
『異論あり！
超異論ありまくり！！！』
ハンジ「じゃぁ皆位置についてー！」←
『馬に乗ってはしりたいよーーーーーー！！！！！！』
ムキーッと地団駄を踏むルルーノだった
『トントン拍子で進んでるけどいいの？』
ムスッとしながら言うルルーノ
リヴァイ「大丈夫だ
お前は数に入れてねぇ」←
『・・・・・・』
凄い形相でリヴァイを睨むルルーノ
リヴァイ「・・・
お前は俺の帰りを待てばいい・・・」
リヴァイは馬から降り
ポンッとルルーノの頭を撫でる
『わざわざ降りてこなくてもいいのに・・・///』
リヴァイ「俺がこうしたかっただけだ・・・」
顔を赤らめフイッとソッポを向くルルーノにフッと笑うリヴァイ
ハンジ「はいソコ！イチャつかないっ！！」
リヴァイ「邪魔すんなクソメガネ
そのメガネ、クソの中に放り込むぞ」←
ハンジ「それ本当にクソメガネになっちゃうよ！！！！！」
グール(ずるいっ！)
ノエル(ずるい・・・)
ラミア(どうせ、二人とも【ずるい】とか思ってるんだろうな)
ショーン「ずりぃ！
俺もルルねぇヨシヨシする！！！」
ノエル「ほんと、お前は羨ましいよ・・・」
グール「ですね・・・」
ため息をつきながら言う２人だった
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あんたん(プロフ) - ユイナさん» ありがとうございます♪サイドストーリー投稿が終われば本編を投稿しようと思います♪さまた、サイドストーリーが描けたらそちらの投稿がメインになりますのでご了承を (2016年5月7日 13時) (
レス) id: 9b5346b74f (このIDを非表示/違反報告)
ユイナ - めっちゃ好きです！続き楽しみにしてます！頑張ってくださいね！！ (2016年5月6日 22時) (レス) id: 2646d7cf92 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこリュナ(プロフ) - あんたんさん» はーい♪楽しみにしておりまーす♪ (2016年3月24日 18時) (レス) id: 071c21dacc (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - ひよこリュナさん» ありがとうございます！一日に本編かサイドストーリーを更新しているので少しずつ待っていてください♪ (2016年3月23日 19時) (レス) id: 9b5346b74f (このIDを非表示/違反報告)
ひよこリュナ(プロフ) - めちゃくちゃ楽しみです！続き待ってます！頑張って下さい！ (2016年3月22日 16時) (レス) id: 071c21dacc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんたん | 作成日時：2015年7月22日 19時
