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リヴァイ「そういえば時々天井見てたな・・・
寂しかったのか・・・」
『うんwww』
ハンジ「そういえばさ
ファーランとイザベルにはいつ会ったんだい？」
グール「誰ですか？」
『ランちゃんとベルベルはねぇ〜
地下街で出会った友達だよ〜』
ハンジ「どうやって出会ったんだい？？」
『ランちゃんはね
私が地下街に行ってから1年くらいたった時かな？
《リヴァイ》って名前が有名になり始めた頃に
突然現れたんだwww
普通にアジトの扉から入って来た時はビックリしたけどねwww
それで
お前の拳に惚れた
だから、俺を仲間にしてくれ
ってこの人の目の前に立って堂々と言ってたなぁ〜www』
ハンジ「《あの》ファーランがかい？」
『そうそうwww
《あの》ランちゃんがwww
まぁその時私はポカーンってなったけどねwww
それでこの人が
お前が《白》と言うのなら仲間にしてやってもいい
って言われてね
まぁ白とも黒とも言えなかったんだけど
《害》はないって
言ったんだったっけ？』
ルルーノはリヴァイを見る
リヴァイ「あぁ・・・たぶんな・・・」
ハンジ「リヴァイも覚えてないんだwww」
リヴァイ「んな昔の事覚えてるわけねぇだろ・・・」
『まぁそんなこんなでランちゃんが仲間に加わったんだよ〜www』
ハンジ「腕っ節に惚れたねぇ〜
ファーランらしいと言えばファーランらしいけどwww」
グール「そんなに強かったんですか？」
リヴァイ「さぁな」
ショーン「さぁなって
わかんねぇのかよ？」
リヴァイ「喧嘩ふっかけてきた奴は片っ端からボコってはいたがな・・・ 」
『毎日生傷がたえなかったなぁ〜』
ハンジ「ルルーノは見たことあるのかい？
リヴァイがボコってる姿」
『1回しか見たことないなぁ〜』
ハンジ「10年近くいて1回しか見た事ないのかい！？」
『奇跡の１回だよwww』
ハンジ「リヴァイ・・・
そんなに見せたくなかったのかい？
必死な姿をwww」←
リヴァイ「コイツがいたら気が散るからだ・・・
今ここでボコる姿を見せてやってもいいがな
テメェを使ってな」
リヴァイはハンジを見て言う
ハンジ「遠慮しておきます！！！」
ハンジは手を上げる
『あの頃も弱かったからね私はwww』
ハンジ「今は十分強いじゃないか！！」
『ないないwww ヾﾉ´ﾟ∀ﾟ｀)
強くない強くないwww ヾﾉ´ﾟ∀ﾟ｀)』
リヴァイ(コイツが強くなったのは
アイツらが死んでからだ・・・)
リヴァイは目を伏せながら紅茶を一口飲む
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あんたん(プロフ) - 稲荷さん» 誤字指摘ありがとうございます！修正させてもらいました！引き続き赤鷹をよろしくお願いします♪ (2017年8月14日 8時) (
レス) id: 9b5346b74f (このIDを非表示/違反報告)
稲荷 - 五番目の話の236でエマさんの「仲」のはずが「中」になっています (2017年8月13日 19時) (レス) id: 4de975eb40 (このIDを非表示/違反報告)
藤の木の明(プロフ) - 夢主wwwどんな出方してんのwwwww (2014年7月22日 23時) (レス) id: 9f37e5d87d (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - 藤の木の明さん» ハンジさんはみんなの変 態ですwww 巨人に対してあのハァハァ具合だしwww (2014年7月21日 21時) (レス) id: 032f8a5398 (このIDを非表示/違反報告)
藤の木の明(プロフ) - 分かりきってた事だけど…やっぱハンジ変○wwwわろたwwwww (2014年7月21日 21時) (レス) id: 9f37e5d87d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんたん | 作成日時：2014年6月20日 23時
