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『あ、エルヴィンさん昨日のお散歩どうでした？』
エルヴィン「とっても有意義だったよ」
２人は紅茶を飲みながら語らう
リヴァイ「男と歩いて何が《有意義》だ、クソか」
ちゃんと服を着たリヴァイは不機嫌そうに言う
ルルーノはニコニコと笑う
『(どうやら、エレン少年はリヴァイに気に入られたみたいだね
よかった)』
『はい、どうぞ』
そういいルルーノは入れたてのコーヒーを渡した
リヴァイ「ん」
リヴァイはそのコーヒーを飲む
ラミア「コーヒーなんですね」
リヴァイ「今日はそんな気分なだけだ」
ラミア「そうなんですか」
ラミア(ルルさん、分かるんだ・・・さすが恋人同士・・・ってところか？)
『さて・・・と
そろそろ行こうか二人とも』
グール「あ、はい」
ラミア「はい」
そういい二人は立ち上がる
エルヴィン「もう行くのかい？」
『わたしもナイルさんに呼ばれてて』
エルヴィン「そうか、では」
『はい、ではまた審議所で』
リヴァイ「コケるなよ」
『・・・
が、頑張る・・・
リーも無茶はダメだよ！』
リヴァイ「あぁ・・・」
『じゃぁね』
グール「失礼します」
ラミア「失礼します」
リヴァイ「あぁ・・・」
バタンッ
騒がしかった部屋も今は静かになった
エルヴィン「で、今回の秘策なんだが・・・」
リヴァイ「とにかくボコればいいんだろ・・・」
エルヴィン「ハハハっ言い方が悪いぞリヴァイ」
リヴァイ「でも、そうだろ？」
エルヴィン「まぁな・・・
とにかく殺さない程度に加減しろ
じゃないとルルーノくんが怒るぞ
いいな？」
リヴァイ「あぁ・・・
アイツはボコる事じたい怒るがな」
エルヴィン「ははっそうだな」
リヴァイとエルヴィンはその時が来るまでゆっくりしていた
エルヴィン「では、私は少し散歩をしてから向かうから、リヴァイは先に向かってくれ」
リヴァイ「あぁ、わかった」
エルヴィンはそういい部屋を出ていった
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恭華 - 初めまして！この作品大好きです。東方お好きなんですか？私は好きですので、曲なでて来たときは興奮しましたね！← これからも更新頑張ってください！応援してます(#^.^#) (2015年5月28日 15時) (
レス) id: 4c8760ff86 (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - 133話を投稿したと思ったらできていなかった件← なので2話続けて投稿なう (2014年6月5日 19時) (レス) id: 032f8a5398 (このIDを非表示/違反報告)
藤の木の明(プロフ) - yes！(`・ω・´)b← (2014年6月3日 21時) (レス) id: 9f37e5d87d (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - 藤の木の明さん» ビバ！現実逃避！！＼(^ω^)／← (2014年6月3日 21時) (レス) id: 032f8a5398 (このIDを非表示/違反報告)
藤の木の明(プロフ) - そうだそうだ！現実逃避するために小説を書いてるんだ！！← (2014年6月3日 21時) (レス) id: 9f37e5d87d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんたん | 作成日時：2014年5月29日 13時
