113 師団長の答え ページ17
『実権をえるために
審議を行う』
グール「！」
ラミア「・・・」
『でしょ？
エルヴィン《団長》？』
エルヴィン「ふっ・・・
全てセリフを取られてしまったよ」
エルヴィンは苦笑しながらルルーノを見た
エルヴィン「ルルーノくんの言う通りだ
私達《調査兵団》は《生かす》事を選択する」
ハンジ「！！
っていう事は実験ができるんだね！！」←
リヴァイ「うるせぇぞ巨人バカ」
エルヴィン「ルルーノくん
いや、ルルーノ《師団長》
君はどう考えているんだい？」
『その前にナイル団長はなんと？』
皆(エルヴィン以外)はナイルを見る
ナイル「・・・
俺はルルーノ《師団長》の意見に従う」
『いいんですか？
こんな《小娘》に従って』
ナイル「男に二言はない
それに《小娘》ではない
私が認めた《師団長》だ
間違えるな」
『・・・・・・
ありがとうございます///』
ルルーノはナイルの言葉を聞き驚くが
嬉しくなり照れたように笑った
『私は・・・』
皆ルルーノの次の言葉を待った
『私はエレン少年を見て決めます！』
グール「はぁ？」
ラミア「・・・ぷっ」
ハンジ「・・・ぶふっ」
リヴァイ「・・・はぁ」
エルヴィン「・・・ はははっ」
ナイル「・・・・・・・・・
はぁ・・・
それはどうしてだ？」
皆は口を開け驚き、ため息をついた
しかしナイルだけは理由を聞いた
頭を押さえながら
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 238人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
恭華 - 初めまして！この作品大好きです。東方お好きなんですか？私は好きですので、曲なでて来たときは興奮しましたね！← これからも更新頑張ってください！応援してます(#^.^#) (2015年5月28日 15時) (
レス) id: 4c8760ff86 (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - 133話を投稿したと思ったらできていなかった件← なので2話続けて投稿なう (2014年6月5日 19時) (レス) id: 032f8a5398 (このIDを非表示/違反報告)
藤の木の明(プロフ) - yes！(`・ω・´)b← (2014年6月3日 21時) (レス) id: 9f37e5d87d (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - 藤の木の明さん» ビバ！現実逃避！！＼(^ω^)／← (2014年6月3日 21時) (レス) id: 032f8a5398 (このIDを非表示/違反報告)
藤の木の明(プロフ) - そうだそうだ！現実逃避するために小説を書いてるんだ！！← (2014年6月3日 21時) (レス) id: 9f37e5d87d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あんたん | 作成日時：2014年5月29日 13時
