110 恥ずか死 ページ14
『っ・・・ふっ・・・
ん・・・ひっく・・・』
リヴァイ「落ち着いたか?」
だいぶ息が整い始めたルルーノに声をかけるリヴァイ
『すんっ・・・うん・・・
ありがとうリヴァイ・・・っ・・・』
ルルーノはリヴァイの肩に顔を埋める
『ごめん・・・鼻水ついた・・・』
リヴァイ「別にいい」
『若干ヨダレも・・・
はぅぐっ!!』
リヴァイはルルーノの顔ををギリッとわし掴む
ハンジ「ヨダレくらいにいいじゃないか!!
ルルーノ!私の服をヨダレで汚して!!ハァハァ///」←
『!!!』
ルルーノはハンジの声を聞きリヴァイの手を引きはがす
『ハジーいたの!?』
ハンジ「最初からいたよ!」
『・・・』(。・ˇ_ˇ・。)
ルルーノは恨めしそうにリヴァイを見る
リヴァイ「誰も《聞いてない》と言っただけだ
勘違いしたのはお前だ」
『ん〜っ・・・!!!//////
ガチナキする姿見られるとか!!
もぅお嫁に行けないよぉ!!』
ハンジ「私が貰う!!!」←
グール(ずるいっ!)←
ラミア「・・・」
ラミア(アホだ・・・)
エルヴィン「はははっ
やっぱり面白いねルルーノくんは」
ナイル「はぁ・・・」
呆れるナイルとラミアだった
238人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
恭華 - 初めまして!この作品大好きです。東方お好きなんですか?私は好きですので、曲なでて来たときは興奮しましたね!← これからも更新頑張ってください!応援してます(#^.^#) (2015年5月28日 15時) (レス) id: 4c8760ff86 (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - 133話を投稿したと思ったらできていなかった件← なので2話続けて投稿なう (2014年6月5日 19時) (レス) id: 032f8a5398 (このIDを非表示/違反報告)
藤の木の明(プロフ) - yes!(`・ω・´)b← (2014年6月3日 21時) (レス) id: 9f37e5d87d (このIDを非表示/違反報告)
あんたん(プロフ) - 藤の木の明さん» ビバ!現実逃避!!\(^ω^)/← (2014年6月3日 21時) (レス) id: 032f8a5398 (このIDを非表示/違反報告)
藤の木の明(プロフ) - そうだそうだ!現実逃避するために小説を書いてるんだ!!← (2014年6月3日 21時) (レス) id: 9f37e5d87d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あんたん | 作成日時:2014年5月29日 13時