出会い ページ1
〜学校〜«部活»
『ねー今はるー』
今はる「何?」←この子は今はる〜私の友達さぁ
『二次元に連れてって♪』
今はる「連れてく方法が分からない」
『調べろー』
今はる「Aちゃんが調べなよ〜」
『ククク……私に歯向かうのか……』
今はる「はいはい。すいませんでしたー」
『でも出来たら今はるも行きたいっしょ?ほら、サリーとかホッケーに会えるよ?』
今はる「まぁね〜」
『ふっ……だろ?』
今はる「でも成功した事無いじゃん」
『( ゚∀゚):∵グハッ!!』
今はる「( -ω- `)フッ」
『後で覚えてろよ(^v^)』
今はる「(・_・;)」
〜下校〜
『あぁ。生まれ変わったら二次元キャラになりたい。』
今はる「なれたらいいね。」
『死んだら二次元に行けるのかな』
今はる「は、早まるな!」
『う、嘘だよ?』
今はる「少し本気にしたでしょ?」
『♪〜(´ε` ;)』
今はる「まぁ頑張って二次元に行きなね〜」
『はいはい。んじゃ、ばいばーい〜』
そして今はると別れたよー
『そして家に着く。開けたら推しキャラが!何てあるわけないか。』
ガラガラ←ドアを開ける音
『ただいまー』
日々樹「お帰りなさい」
『ん。ただい……うえええええええ!?』
深海「どうしました?」
『はァァァァァァひふへほ!?』
夏目「どうしたノ?」
斎宮「何の騒ぎだ。」
『へェェェェェェェェェェェェ!?たのをむかほ、らはたまやはさtjmTjamt!?』
零「何じゃ?」
『うひゃァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!アヒャヒャヒャヒャ!!イヤッホォォォォォォォォォォイイイイイ!!!』
五奇人「!?」
〜しばらくして〜
『えっと……貴方達は何故ここに?(はぁ。幸せすぎる…/////夢にも望んだことが今!!)』
日々樹「実は私達も分からないのです。此処はどこです?本当に世界は驚きで満ち溢れていますね〜!!」
深海「僕は、ぷかぷか……♪出来れば何でも良いです♪」
斎宮「厄介な事になってしまった。」
零「可笑しなこともあるのぉ……」
夏目「どうしようネ?」
『と、取り敢えず……私の家にいていいですよ?』
日々樹「本当ですか!?」
『はい!(イケメンやな)』
深海「ありがとうございます(*´▽`*)」
『いいえ♪(マジ天使)』
夏目「ありがとネ♪」
『こちらこそ〜(可愛い)』
斎宮「礼を言うぞ。」
『構いませんよ〜♪(お師さん愛してる)』
零『嬢ちゃんや、ありがとう』
『はいっ!(はぁ。尊い)』
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作者名:澪パーリーピーポー | 作成日時:2018年3月17日 2時