検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:40,609 hit

ラスト!(無理矢理感ハンパない) ページ11

泉side

『はぁ…はぁ…』

なんかすごい苦しそうなんだけどぉ…!?

こうなったのも全部日々樹のせいでしょ…!?


とかひとりで考えていたら、

「Amazing…☆大人の陽菜さんも美しいですねぇ…!!」

泉「うん、そうだよねぇ…!!って!日々樹!!どこから湧いて出たの!?」


なんかいた。←


日「フフフ…☆さぁ、どこからでしょうねぇ?」

こいつ腹立つ…!!

泉「それより!陽菜に昨日何飲ませたの?」

日「陽菜さんが大人になる薬ですよ…♪」

はぁ!?

泉「なんでそんなもの飲ませたの!?」

日「なんとなくですよ!!」

よし。こいついつか締める。←

泉「で。なんで陽菜はこんなことになってんの!?」

日「あぁ、薬の効果が切れるからですよ。」

泉「」

意味わかんないんだけどぉ!?

日「じゃあ私はこれで。」

泉「はぁ!?ちょっ、待っ……行きやがったアイツ」

マジで何なのあいつは!?


遊「泉さん!買ってきました!」

泉「!!ゆうくん!ありがとう!!さすが俺のおとu「早く陽菜ちゃんに飲ませないと!」う…うん」

ゆうくん…ひどい…

お兄ちゃんそんな子に育てた覚えはありませんっ!←





…ごめん。忘れて。←



で、陽菜に水を飲ませ、

『お兄ちゃん…これから…もよろ…しくね(^^)』

と言って陽菜のあたりが急に眩しくなった。

泉「ちょっ!?な…なに?!」

遊「んんっ…えっ!?ちょ、泉さん!陽菜ちゃんが…!!」

泉「え?!……って陽菜!?」

陽菜に目を向けるとそこには…









小さい陽菜がいた。

泉「あ…れ?戻っ…たの?」

『おにーちゃん!おはよー!!』









っていう夢を見た。

でも『おにーちゃん!おはよー!』

のところは現実。

陽菜はいくつになってもくっそ可愛いということがわかった。

泉「おはよー、陽菜♪」

取り敢えず見た夢に感謝しつつ

挨拶して、

陽菜を優しく抱きしめた…♪

謝罪その2←→←その3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (45 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
90人がお気に入り
設定タグ:あんスタ , 夢主ロリ , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ひんご(プロフ) - インスピレーションw (2016年10月23日 13時) (レス) id: 5c29e2e154 (このIDを非表示/違反報告)
葵凛月 - 夢主ちゃんがいると普段からかっこいい&可愛いキャラが余計最高になる件について。 (2016年10月22日 16時) (レス) id: eaf91ea410 (このIDを非表示/違反報告)
佐倉もち(プロフ) - うん、良かった!テニス部っていいよねー桃李くんいるしに〜ちゃんいるしせないずいるし!!ちょっと長めにしちゃうかも (2016年10月9日 20時) (レス) id: 8834ffa064 (このIDを非表示/違反報告)
ひんご(プロフ) - 佐倉もちさん» はぁはぁ...落ち着いた。(笑) (2016年10月9日 18時) (レス) id: ea6bc24479 (このIDを非表示/違反報告)
佐倉もち(プロフ) - ひんごさん» ありがとうひんご!コメくれたのはすごい嬉しい。でも落ち着け! (2016年10月9日 9時) (レス) id: 8834ffa064 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:佐倉もち | 作成日時:2016年10月2日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。