実況者の日常70 ページ48
紫said
サーちゃんが鬱病。
初めて知った
美「キ、キヨ…？」
『フジ何してるの？』
フ「おままごと」
『おままごとか、やったことねぇな。本とかずっと読んでたし。
友達は本だったし。』
鬱「悲しいすぎひん？(ﾎﾞｿｯ」
『サーちゃん落ち着いたか？』
美「うん。」
『良かった。』
來「お姫様ごっこしよー！」
キ「いいぞー！」
『役は？』
來「紫お姉ちゃんがメイドさん！」
『はいよー！』
來「お父さんがえーっと王様！」
キ「おう。」
來「お母さんが王女様！」
美「うん。」
來「えーっと鬱お兄ちゃんが執事！」
鬱「わかったで！」
來「コネシマお兄ちゃんが隊長！」
コ「了解です！」
來「ゾムお兄ちゃんが幹部の偉い人！」
ゾ「わかったで。さ、いっぱいこr…なんでもないっす。」
來「ヒラお兄ちゃんが隣の国の王様！」
ヒ「はーい！」
來「こーすけお兄ちゃんは、隣の国の王女様！」
こ「わかりました」
『シュールwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwｱﾊﾊﾊﾊw』
來「フジお兄ちゃんは隣の国の執事！」
フ「頑張ります」
來「シャオロンお兄ちゃんが隣の国の幹部の偉い人！」
シ「はーい！」
來「トントンお兄ちゃんが書記長！」
ト「わかりました。」
來「始めよー！」
鬱「待って！」
來「んー？」
鬱「來香は？役は？」
來「お姫様！」
鬱「そうか。あ、紫これ来てくれないか？」
『メイド服？何故。』
鬱「せっかくやし？」
『しゃーねぇな。』
数分後
『ん。着替えたよ。スカート短い。ミニスカか。辛い』
コ「よー似合っとるでww」
シ「似合っとるw似合っとるw」
『あ？』
鬱「ご主人様って言って？」
『ぶっ殺すよ？お兄様ぁー？』
フ「口の悪いメイドさん。」
『あん？踏みつけてやるか？』
フ「え！？踏みつけて！そしたらパンツ見れるかr」
『へんたーい！』
ヒ「フジ気持ち悪いー！」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ちっす、テスト期間だからあまり
ログイン出来ません
(テストはよ終われ。)
紫「次回！紫お姫様ごっこして死す！お楽しみに！」
フ「嘘です死にません。」
紫「こーゆーのしたかったんよ。俺」
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作者名：-misaki- | 作成日時：2018年5月16日 17時
