検索窓
今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:2,258 hit

美咲との出会い、悩み事 ページ41

紫side

サーちゃんとの出会いはそう。小学3年生。しかもいじめられているときに話をかけられた。
何だっけな。あ、「やめなよ!嫌がってるよ!いじめるなら私をいじめて」だったけな。
まぁテレパシーで喉切るぞって脅してたし。あと小学3年生のときサーちゃん
泣かせたことがあったな。サーちゃんがあとつけてたから。キレちゃって
なんて言ったんだっけ。あ!『しつこい!ついてくんな!』だったな!!

最低すぎ
まぁテレパシーと心が読めることができるのが呪いの子の特徴。
読みたくないけど読めちゃうんだよ。
これは誰も知らないと思う。
だって言ってないから。まぁテレパシー何回か使ったけどさ。

言ったら離れそうだから怖くてさ
言ってないんだよね。









「………さん………ゆ…………り………………さん」
エ「紫さん?どうしたのですか?」
『っあ!ごめんなさい。考え事してました。アハハハハ』
エ「何か考えてたんですか?」
『あ、あぁちゃんと授業受けてれば良かったなーってはぁ。グレテナケレバ』
鬱「教えてもらえばええやん。」
『え。めんどくさいし。』
エ「俺で良ければ教えますよ?」
『え?良いんですか!?あ、ぜひ教えてください!』

実況者の日常?65→←夢・美咲の気持ち



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:-misaki- | 作成日時:2018年5月16日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。