あの国民的アイドルの妹は...。８ (ページ36)

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( ボンバーストライカー )

『まずは帝一の國チームの挑戦ですが、菅田さん。現在リードはしていますが、わずか20ポイント差。大接戦です』

菅田「そうですね」

『ボウリングが得意な方はいらっしゃいますか？』

菅田「この間祥太朗行ったって」

間宮「まぁ、199は出しました。友達とよく行くんで」

菅田「あ、前に山崎賢人と3人で行ったな」

A「あぁ！前にね！」

菅田「Aって何でもできるイメージあると思うんですけど、ボウリングが下手なんすよ」

A「100いったら奇跡」

翔「昔からボウリングだけは苦手だよね」

A「うーん、難しいよね」

『間宮さんなんですが共演した二宮さんにですね、何か言いたいことがあるそうですね』

間宮「以前に全然ご飯に誘ってくれないって話をしてその後に行こうよって言ってくれたんですけど、一向に連絡がなく。また声かけたら、連絡先消えちゃった、でも間宮のはいっかって...」

和也「いやいや、みなさん気づきません？間宮くんって顔のなんすか感すごくない？」

A「ふはっ (笑) 」

間宮「A超笑ってんじゃん (笑) 」

A「わかるなぁって。あの、今回間宮は外国人の役なんですよ」

間宮「お父さん役の方にお会いしたら完璧な外国人だった」

A「あれ笑ったなぁ」

～～～～～

翔「さぁ、見事勝利となりました帝一の國チーム。菅田くん」

菅田「いやぁ、気持ちいいですね。あとすごい盛り上がりましたね。やっぱりこっちにはAがいたんで」

和也「そうだよね。こっちは菊地だったから」

菊地「これがAKB48とアイドリングの違いですね」

A「そんなことない (笑) 」

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