#4 ページ17
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【 二宮和也 × 櫻井A 】
( 黄色を取り入れたコーデ )
( 二宮が笑いながら顔を覗き込んでいる写真 )＊1
＊1［準備中にゲームをやっていたふたり。私は才能がないと引きずっていて二宮さんに励ましてもらっていました。それがあまりにも素敵で慌てて撮った写真です！］
ーーふたりの関係性は？
A「二宮さんは何かあるとすぐ気づいてくれて声をかけてくれます。あと演技が大好きです」
二宮「よくドラマとか映画見てくれてるよね。俺の曲も聴いてくれてる」
A「大好きなんです！だから私と二宮さんの関係性を言うなら、言い方あれですけど私が一方的に二宮さんに惚れてるっていう (笑) 」
二宮「惚れてるってさ、翔さん！(スタジオにいる櫻井さんに声をかける)」
( 櫻井「ニノには渡さないから！」 )
二宮「別に恋愛的な話じゃないんで (笑) 」
ーーもしふたりで出かけるならどこに行きたい？
二宮「俺外に出るの歯医者くらいだよ」
A「歯医者ついていくのは無理ですね」
二宮「それはそうよ。じゃあ、俺のゲームを見せてあげるから家おいで」
A「二宮さんの家すごく綺麗ですよね」
二宮「家具とか興味ないんだよね。だから家デートってことでどう？」
A「喜んで (笑) 」
ーー共演するならどんな役をやりたい？
A「役をいただけるのであれば何でもします！どんな役でもいいから二宮さんとお芝居がしたいです」
二宮「そんなに褒めてくれるの？」
A「私も二宮さんの生徒になりたかったって山崎賢人にすごく言ってました」
二宮「ああ、ドラマね。あの頃言ってくれたらザキヤマと交換して出演させたのに」
A「言えばよかったです (笑) 」
ーー最後に言いたいことありますか？
二宮「少しは翔さんに甘えてあげてください」
A「...善処します」
二宮「あの人本当Aちゃんによってテンション変わるから嫌なんだよ (笑) 」
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作者名：ひーりん。
| 作成日時：2017年12月9日 18時
