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中島「あ、Aちゃん今度ご飯行こう！大ちゃんとも行ったんでしょ？」
A「いいよ。何年振りだろう楽しみ」
中島「何だかんだ水球ヤンキース以来？」
高木「懐かしいなその名前」
懐かしいドラマを思い出すたびに、私も年を取ったんだなぁって感じる。
見た目的にも変わってないように見えて大人っぽくなったんじゃないかって自惚れたりするし。
伊野尾「俺もAちゃんとご飯行きたい！」
山田「いつから名前呼びなんだよ」
知念「拗ねないの」
A「山田さんも気にせず名前呼びでいいですよ？」
山田「えっ、...Aちゃん？」
山田さんは何で私の事をタイプだと言ってくれるんだろう。
こんな綺麗な顔立ちだったらもっとレベルが高い子がタイプでもいいと思うんだけどな。
八乙女「あ、今度雑誌の企画よろしくお願いします」
A「あっ、そうですね。よろしくお願いします」
薮「何かあんの？」
八乙女「まー、お楽しみに！」
新木「さくちゃん、大ちゃんからうちわもらったよ！」
A「大ちゃんにファンサもらえるように頑張ろ」
有岡「全力で応援して！」
コンサートが始まって。
JUMPさんはさらにキラキラしながらパフォーマンスをしていた。
私ももう一度立ちたいなぁって思わせる素敵なコンサート。
JUMPさん達とも仲良くなれたし行けてよかったな。
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ーリクエストー
Hey!Say!JUMPとの絡み
前回いただいたJUMPくんの絡みのときよりも、
色々な方を出せたかなぁと満足しています... (笑)
リクエストありがとうございました(^^)
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作者名：ひーりん。
| 作成日時：2018年3月27日 19時
