ユンギ×年下彼女＝（？）

43.（※r18） ページ44

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YG｢おい､力抜け...ッ｣



『もう入んない..､ぁッ』




苦しそうな顔をして
俺の手をギュッと掴んだ
そんな姿も何故か可愛くて
空いた手で頭を撫でてやった




YG｢くッ..｣



『あッ､ぁ』




後半無理やり押し込んで
ゆっくり律動を始める
その度に俺の下で喘ぐA

恋人でもない
ただのマネージャー
キスだけで終わるつもりだった
そうじゃないと､申し訳ないと思っていた
なのに




『ユンギ､好き..ッ』



YG｢っ､｣




理性が残っていない今のコイツに
こんなことを言われたって信用できない
それでも素直に喜ぶ自分がいて
もう後戻りなんてできなかった




『あッ..ぅ...ユンギッ､私のこと...好き?』



YG｢ッ..､好きだ｣




『嬉しい､ッ..んぁぁ』


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汗と体液で汚れた体を拭いてやり
服を着せて部屋を出た




TH｢あ､戻ってきた!!｣



JM｢声丸聞こえでしたよ...｣




YG｢..やらかした。あ､ジニヒョンのベット借りました｣



JN｢あ''ァァァ!!｣




明日から気まずいな
どんな顔して会えばいいんだよ
てかアイツがどういう対応してくるかが予想出来なくて怖い!!




JK｢明日どうなりますかね。サイテー!!ってビンタされるんじゃないですか?｣



YG｢それで済むならいくらでもビンタしてくれ..｣





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