人サバのギャグみたいな日常生活！？【人狼サバイバル二次創作】

続編行きます！ ページ50

たぴ「続編キタ〜〜〜〜〜〜！みんなここまで応援ありがとう！」

シロ「いつのまにか高評価が6になってる…皆様本当にありがとうございます！皆様の応援のおかげでたぴにゃんは生きています！」

たぴ「ちょっと大げさ…ではない！小説を書くというかうらつくはマジで私の生きがいなんだよ！中学校になっても、ずーっと続けるからね！オンラインのギャグ短編もだしこの日常生活もだけど、2月になったらバレンタイン書く！…でも私、悩んでるんだよね…」

タイ「またスランプか？」

たぴ「違うよ！リアルの話！好きな人にチョコあげるか否か。…やっぱあげないわ、今日の出来事というか前の出来事も思い出した。だって完璧片想い、というか絶賛失恋だもん。その子は他の小学校の人が好きなの。…諦めなきゃダメかな？駄目だよね？いつまでも引きずってたらカッコ悪いよね…」

シロ「誰か恋愛偏差値ゼロのたぴにゃんの恋の相談にのってあげてください」

たぴ「ゼロというか−だよぉ…負の数だ…そういえば中1で『正負の数』っていう単元があって、0より小さい数やそのたしざん、引き算なんかをやるらしいよ！」

シロ「難しそうだね〜」

たぴ「シロは中1って設定じゃん！」

シロ「勉強苦手っていう設定じゃん！」

たぴ「苦手でも単元ぐらいは知ってるでしょ！」

シロ「忘れた！」

たぴ「忘れるな！」


たぴ「ってことで、続編もよろしくお願いします！」

シロ「お願いします！あとコメントが来た時のリアルたぴにゃんは飛び上がって喜びます！今日も椅子ひっくり返して親に怒られてました！」

たぴ「シロ！言うな！ってことで、続編もよろしくね〜〜！」

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