オンライン！のはちゃめちゃ学校生活！？パート5

エメロゼを語る会 ページ35

たぴにゃん「どもどもたぴにゃんです！今回は大好きなエメロゼを語っていきたいと思います！」

シロ「おい！それ学校生活と関係ないだろ！」

たぴにゃん「ないけどさ！今エメロゼのお話書いてるんだもん！それに学校生活完結させたくないから少しでもお話をかせｇ…あっ！？」

シロ「はい録画ー。ビデオカメラでバッチリとりましたー」

ローゼン「なんでビデオカメラなんだよ…」

シロ「シロ、中1って設定だからね。スマホ持ってないの」

たぴにゃん「わたしももうすぐ中1だよ！」

シロ「精神年齢どうかなぁ…」

たぴにゃん「なにそれ！？ひどい！シロ酷い！」

翼「事実じゃない？」

たぴにゃん「つっ、翼くん…！あ、今日の相棒に6％だけど翼くんいたよ！」

翼「たったの6％じゃん」

たぴにゃん「うっ…！だ、大丈夫！クリスマスまでに絶対翼くんを80％以上出すから！ちなみに今の所いちばん相性いいのは朝霧さんとケビンちゃんだねー」

朝霧「僕かぁ！もうすぐクリスマスだね。プレゼントはプリンがいいなぁ！」

杉浦「プリンぐらいならくれてやるよ…」

朝霧「本当ですか！？杉浦さん！！ありがとうございます！」

杉浦「そんなに喜ぶものじゃないだろ…」

ケビン「俺はイモ・サツマ食いたいんやで！」

クルル「自分で買えっちゅ！」

ケビン「はあ！？クルル、クリスマスにイモ・サツマかって来てや！」

クルル「なんでわたちが買わないといけないんっちゅ！わたちは知らないっちゅ！」

ケビン「冷たいなー」

クルル「そもそもそれならケビンがサンタやってっちゅ！サンタクロースはおじいさんっちゅ！」

ケビン「俺はおじいさんじゃないわ！失礼やな！」

たぴにゃん「はーい、クルケビストップ！クルケビって面白いけど書くの難しいんだよね〜」

ケビン「そうなんや…」

たぴにゃん「じゃなくて！エメロゼを語ろうって言ってるでしょ！もう1500文字こえてるんですけど！？」

杉浦「知るか」

エメルダ「あ、私を語ってくれるんですか？ありがとうございます。このフレンチトーストの残り食べますか？」

ローゼン「おい！焦げてるぞ！」

赤石「えっ！エメルダさんのフレンチトースト！？食べたい！食べたい！ふふふっみなの者！それは僕のものだよ！」

(赤石さん、すごい勢いでフレンチトーストを口に入れる)

赤石「うっ！？」 バタン

舞「赤石さん！？」続く

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