【ヒプマイ】推しに会えたので死.ねます。

推しが９人 ページ10

左馬刻様と喋っていると時間がもう11時を過ぎていた


『あの…もうそろそろで寝たいんですが…』


左馬刻「…それってどっちの意味だ」


『え？寝るってそのままですけど…？』


左馬刻「まぁどっちでもいいか、んじゃ行くか」

言われるがままついていくと部屋には１つ大きなベットがあった

『私はどこで寝れば…？』


左馬刻「どこって俺と一緒に寝たらいいだろ」


ふぁっ！？まじ！毎日左馬刻様が寝てるｵﾌﾄｫﾝに包まれる日が来るとは…←

左馬刻「…恥ずかしがってんのか？ﾆﾔ」


『恥ずかしがってません！』


左馬刻「はやくこいよ」

左馬刻様に腕を引っ張られ左馬刻様の腕の中にすっぽりとはまった

(＾ω＾)M・A・Z・I・K・A・☆

『あっあの左馬刻様ぁぁ…//』


左馬刻「とりあえず寝ろ」


いや、こんな状況で寝れるかい。←


少し時間がたった頃上から寝息が聞こえた
上を観るととても綺麗な顔をしていてまじかで推しの顔を眺められるとは…←

『あーもーまじで好きー』

出来るだけ小さな声で呟き左馬刻様を抱き締め返した









まさか左馬刻様が起きていたとは知らずに。



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どうもー作者のゆらです！最近更新遅くてまじですんまそん。((謝る気無し←

いつの間にかお気に入りも評価も上がってて食べていたそばが鼻から出てきそうでした

これからも出来るだけ早く更新出きるよう頑張ります！

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