【ヒプマイ】推しに会えたので死.ねます。

推しが５人 ページ6

何とかあの後左馬刻様に許してもらえた



怒ってる左馬刻様かっこよかったです。(°p°)


左馬刻「そう言えばお前の家はどこだ」


銃兎「もう外は暗くなってきてますね、家までお送りしましょうか」


理鶯「小官も家までついていこう」


『あの…そちらで話進んでるんですけど私家ありません』


左馬刻「は？」


銃兎「と言うことは家出…と言ったところでしょうか」


『…はい、そうです(嘘)』

銃兎「はぁ、仕方ありません左馬刻お前の家に泊めてやれ」


理鶯「小官もそれがいいと思う」


左馬刻「はぁ！？冗談じゃねぇよ！」


左馬刻様の家に泊まれるの？ﾊﾟｰﾗﾀﾞｰｲｽ＼(^o^)／

『ありがとうございます！左馬刻様は神ですか！』

左馬刻「まだ良いとは一言も言ってねぇ！」


『さぁ！左馬刻様行きましょう！私達のMyeloveHouseへ！』←無駄に発音良い


左馬刻「銃兎ぉぉ、いつかこのかしは返してもらうからな…」

銃兎「はいはい、まだ未成年なので手を出すんじゃありませんよ」


左馬刻「だれがこいつに手出すか！」


いやん、左馬刻様ツ・ン・デ・レ！

理鶯「それでは小官はこれで帰るとしよう」


銃兎「それでは私も」


そこから私と左馬刻様のMyeloveHouseへ！(違う)

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