紫の絶対王政くんと妹part2【sm】

センラさん誕生日編 ページ10

うらたさん誕生日を書いてない私…。


そして何日も経っているというのに今頃書く私…←

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今日は相棒の誕生日！←今日じゃない

片手に酒と、ケーキを持ってセンラの家にGo to home.


Aも行く！！ってかわいらしい声で言ったAと一緒に来ている。


センラの家の前にはうらさかが居た。


し「あれ、うらさん、さかたんや。」

う「来ちゃダメなのかよ。…というかセンラマンがさ、インターホンに出てこねぇんだよ。」


いや来てええけど…ww


『トイレとか…？』

さ「たぶんな」

し「…もう一回押そうぜ」


ピンポーン

「はーい」

う「来た」


ガチャ

せ「どうしたんですか？」

う「遊びに来た」

せ「え、そうなん？あ、上がってください」


『お邪魔しま〜す！』


玄関からリビングへ

『わっ、綺麗…。』

し「よし……。」


う「センラ！！」

さ「誕生日！！」


「「「『おめでとう！！！』」」」


せ「…！…ふふ、嬉しいです♪おおきに♪」


し「ほら、酒飲みまくるで！！」

せ「明日仕事……」

さ「そんなに飲まなきゃええんじゃない？」

せ「せやね！」

う「おーい、センラ！！ケーキ！！」

『食べましょ！！』


センラのバースデイパーティー。


相棒、これからも浦島坂田船として、相棒として、よろしくな。


せ「今日はありがとうございました！！」


来年も再来年も笑って泣いて、過ごそうな…！！


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センラさん！誕生日おめでとうございます！！

今頃言ってどうすんだ……。

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