紫の絶対王政くんと妹part2【sm】

ホラーゲーム。6 ページ26

ちょっと、えっちなの注意((なら書くな

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センラさんの音割れは、多分浦島坂田船の公式のようつべで文字起こしとして使われそうww←


し『なあ。このゲームさ、難攻不落って感じせん？燃やすとしても、一回、鉄の縄(語彙力)みたいなもので、拘束するんかな。』

貴『お兄ちゃん、絶対女の子のパンティーとか見そうww』←

し『おいww確か、Pacifyの配信の最後で見たような気がする』←確信犯

貴『お兄ちゃん変態じゃん。てか確信犯やん。』←もうそれ以上言うな。志麻さん、絶対メンタル弱いから

し『……俺、地味に傷ついた…。』←ほら、言わんこっちゃない

う『兄妹喧嘩しなくていいから！婆に襲われちゃうよ！』

し『えっ？S●X？www』


«ちょww志麻くん？www
«志麻さん変態なのは変わらないww

さ『まーしぃ？ふざけんでな？？』

貴『坂田さん、ガチな方？w(ｺｿｯ』

セ『多分、このトーンだったらガチめ。気を付けてな？(ｺｿｯ』

貴『YES。あ、ガソリン？かな。』

私は色々な部屋に回った。すると、ガソリンの液が入っている容器を拾うと、ガソリンだと表示された。

貴『…やっぱりガソリンだ。あの、ここ地下なんですけど、誰か来ます？多分婆は入って来ないかと……。ドアを閉めておけば入っては来ないと思うのですが……。』

し『…俺が行くわ。妹のことは、兄である俺が命を守ってやる。』

«やさしまー！
«志麻くんカッコいい…惚れた
«あぁー、志麻くん、惚れ(て)た


貴『……あのさ、ゲームでもそんなこと言われちゃ、恥ずかしいんやけど…。』

私は顔が真っ赤になっていた。かわええ？お兄ちゃんに言われるけどそんな要素は全くない。←自覚がないだけ


う『……婆を見つけた。てか本当にどうすんの。どうやって攻略するの？』

さ『それな？wもう泣きそう』

貴『嫌…、坂田さん泣かないで〜……。』

セ『え、ホンマに可愛すぎん？志麻子ちゃん。』

し『お前らに可愛いとは言わせない。』

お兄ちゃん、めっちゃ私にloveやん……。シスコンやん……。

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