泉鏡花の双子の姉は part2【文豪ストレイドッグス】

お姉ちゃんといっしょラジオ第二回 ページ24

！！注意！！

このラジオには、主に
・台本書き
・作者出る
・カオス
・ギャグ
等の要素が含まれています。


＃＃＃


作者「はいはいはーいお姉ちゃんといっしょラジオ第二回始まりますよーー！！！え？全然更新してなかったじゃねえかどういうつもりだですって？細かいことは気にするな！！！嘘ですごめんなさいサボってました！！！！！作者のみずです！！」

『あーはい。そういうことらしいっす。許してあげてねみんな。お姉ちゃんこと泉Aです。そして今回のゲストはこちらのお二人でーす。一人の予定だったんだけど、もう一人がついていくって云って聞かなかったとか云ってましたー』←

みすゞ「ハハイハイハーイ！！！金子みすゞちゃんだよー！！！！！！！！」←

久作「Qこと夢野久作でーす」

作者「今回はラジオネーム「文マヨできょかちゃん覚醒させたいんだけど全然素材的なアレ集められてないしそもそも進化すらさせてねえわおわた」さんの質問ですね」←

久作「いやそれ完全に作者のことだよね？？？」←

作者「(華麗にスルー)「お姉さん質問お姉さんは鏡花ちゃんと接吻しないの？」だそうです」

『えっ接吻？？？？？鏡花と？？？私が？？？？？？何の冗談だ？？？？四月莫迦ならとっくに過ぎてるぞ？？？？？？？？？？？？』

みすゞ「AちゃんAちゃん、私は分かったけどもうちょい判りやすく答えなきゃ駄目だよ？」←

久作「いや判ったの！？！？！！？？？？！！」←

『あ、うん。鏡花のことは好きだけど別に一線を超えたいって訳ではなくて、ほらあれだよ。小さい子って超絶可愛いくていつまでも見てられるしむぎゅーってしたくなるけど、性的対象にはならないし接吻とかもしようとは思わないっしょ？遠くから舐め回すように見てたりあ〜あの子達を取り巻く空気になりてえ〜〜みたいな思いで見てるっしょ？それと同じもんだよ』←

久作「そんな思いで見てるの多分作者だけだと思うよ？？？？？？？？」←

作者「えっ」←

『だから、うん。鏡花は崇め奉ったり一緒に遊んだり軽くいちゃいちゃしたりはしたいけど、そこまではな〜って感じです』

みすゞ「要するに天使とか女神と接吻する気にはならねーだろ？ってことだね！」←

『うん！』←

久作「あーもう面倒くさいからツッコまないからね……」

みすゞ「安心しろ久ちゃん！！私は久ちゃんとなら接吻余裕よ！！！！！！！ほらこっち来て！？！？！？！？！」←

久作「おまわりさーん」←

みすゞ「やめて！！！！！！！！！！！」


つづく。(はず)

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