Snow Manの 日常 。

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深澤side

深「はいっ、じゃあね、Aも起きたんでおかゆ対決始めましょうか！」

「おはようございます〜ごめんね〜寝ちゃってた。」

ラ「Aちゃんの寝顔めっちゃ可愛いかった！」

「らう？ちょっとうるさいよ？」

佐「ははっ笑 目黒よりちょっと優しい笑」

目 「なんでだよ！笑」

「…ラウールとあんたは違うでしょうが。」

渡「ふははっ笑」

ばっさり目黒を切るA笑

深「じゃあ、どこから行きます？照チームから行こうか！」

そう言うと、岩本 阿部 ラウールチームのおかゆがAの前に置かれる。

阿「俺らはね、もう、シンプルです。」

そう阿部ちゃんが言って蓋をあけると、柔らかいおかゆのごはんに梅干しが1つと刻み海苔がトッピングされた定番のおかゆだった。

佐「え！うまそう！」

岩「梅干しは風邪にいいって聞くじゃん。A梅干し好きだし。あとこれだけだったら寂しいってラウールがゆうから海苔かけといた笑」

ラ「まあ、シンプルに何入れたらいいかわかんなかっただけです。」

深「はははっ！でもうまそうだね！じゃあ、Aさんに食べて貰いましょう。」

ラ「僕があーんする！」

ラウールが嬉しそうにAの隣に座り、スプーンに1口ぶん掬って、ふーふーっと冷ます。

ラ「ふーふーっ。はいっAちゃんあーん。」

「あー(ﾊﾟｸｯ」

岩「んふふ笑 ひなどり笑」

佐「可愛いねぇー笑」

ラ「Aちゃんどう？おいしい？」

「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…おいしい…」

ラ「ほんと？！」

岩「よっしゃっ！笑」

阿「よかったー笑」

思ったより美味しかったようで、もう一口よこせと口を開けるA笑

ラ「んふふ、待ってね！ふーふー。はいっあーん。」

「あー(ﾊﾟｸｯ」

向「めっちゃ可愛いやん笑」

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