Snow Manの 日常 。

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ラウールside

渡「…。ラウール、」

ラ「？はい。」

いきなり翔太くんに呼ばれる。

渡「、A、持てるか？」

ラ「!?いいの…？」

渡「んふ笑A、ラウールが抱っこしてくれるって。よかったな〜(頭ポンポン」

「らう…？、、、抱っこ、(手を伸ばす」

ラ「…!!うん！Aちゃん、おいで！！」

Aちゃんが抱っこって!!やばい嬉しい!!
可愛い!!

そう思いながらAちゃんの両脇に手を入れて、よっと抱き上げた。

だけど、思ってたよりかなり軽くて、
勢い余って投げ飛ばしそうになった。

ラ「よっと、わ!!軽い…!!」

渡「おいおいラウール、笑 A投げんなよ？笑」

ラ「ちょっと危なかった…笑」

渡「ふはは笑 A軽いだろ、お前はもっと食べろよお〜？(手でほっぺをぷにゅってする」

翔太くんに片手で赤いほっぺをぷにゅってされるAちゃん。

されるがままで可愛い笑

渡「ふふ笑あっついなあ笑よしっ！飯食うぞ！ラウール落とすなよー？」

翔太くんはそう言ってリビングに戻って行った。

僕はAちゃんを抱っこしてそれに続く。

そしたら、リビングでみんながにこにこ迎えてくれた。

照side

舘さんがおかゆを持って戻ってきて、翔太も1人で戻ってきてあれ？っと思っていると、

ラウールがAを抱っこしてリビングに入ってきた笑

A、嬉しそうだな笑

深「あれー？笑 Aラウールに抱っこしてもらってる〜笑いいね〜よかったねえ〜(頭なでなで」

ふっかにそう言われるとAは、

「んふふ、らう、おっきいね、笑」

と可愛く笑う笑

ラウールも嬉しそうに、にこにこ

可愛い末っ子2人に俺たちはデレデレだな笑

照「Aおはよ。ご飯たべような？舘さんが美味しいおかゆつくってくれたよ。」

にこにこしてたのにご飯って聞くと一気に顔が曇った笑

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