Snow Manの 日常 。

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岩本side

渡「A、約束しただろ？こっちおいで。」

翔太がここに座れとラウールごと呼ぶ。

ラウールが降ろそうとするけど、降ろされまいとしがみついて離さないAを翔太が強引に引き剥がす笑

「ふぇ、泣んーん、ｸﾞｽっ泣」

無理矢理ラウールと引き剥がされたAはグズグズしてきた笑

けど翔太はそんなの気にせずスプーンにおかゆを少し掬って、ふーふーと自分の息で冷ましAの口の前まで持っていく。

渡「A？はい、あーんして？」

翔太は、自分も食が細いくせにAには厳しい笑

「んー、ｸﾞｽっ泣」

照「A？ちょっとでいいから食べよ？早く元気になりたいだろ？翔太があーんしてくれるって、いいなあ。」

と、Aに助け舟を出すと

「、、あー、(ﾊﾟｸｯ」

小さく口を開けてﾊﾟｸｯとおかゆを食べた。

佐「あー！笑 A偉いね〜食べれたね〜笑
おいしい？(頭なでなで」

佐久間に頭をなでられ、嬉しそうに笑って、

おいしいとｺｸｯっと頷いた。

それから順調に食べ進め、

渡「はい、あーん。」

「ん、ﾌﾘﾌﾘ。」

5口目でギブアップ。うん、Aにしては頑張ったほうだな。

渡「もう終わりにする？ん、頑張ったな(頭ポンポン」

翔太も納得したようだ。

「だてさま、、」

舘「ん？どうした？」

「おいしかった、、。ありがとお、(ﾆｺ」

舘「ふふ笑お粗末さまでした。頑張ったね。嬉しいよ(頭ポンポン」

ちゃんと舘さんにお礼も言えた可愛いAちゃん笑
舘さんもすっごい嬉しそうにAの頭をなでる笑

さて、ご飯も食べたことだし、あれの時間がきましたね…笑

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